↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
53/54

人物紹介 

〇主要人物


『錦戸翔《ニシキド カケル》』


 本作の主人公。20歳。誕生日は11月8日。高校卒業後に就職し2年ほど働いていた。その会社が潰れてしまいニート生活を満喫していたときに突然、覚醒者となった。職業は【ギャンブラー】。

 一緒に潜ろうと相談できる友人は居たが、連絡先を知らないので1人で冒険者になった。初ダンジョンでは、運悪くレア魔物「ラッキーラビット」に遭遇してしまい死にかけた。レベルが上がり覚えた、スキル「シャッフル」のせいでダンジョン階層がランダムに変化しダンジョンを2周するはめになったとか。

 ダンジョンでのレベル上げは、問題の「シャッフル」をうまく活用していた。

 2章では、Eランク試験を受けた。ただ、その試験が「パーティーを組んでダンジョン攻略をする」ものでカケルは大変な思いをした。

 偶然、元クラスメイトの『藍沢レン』と出会い、その繋がりで『前崎サエカ』と『善宗寺ミライ』、『善宗寺カコ』とパーティーを組むことができた。

 Eランク試験のダンジョンでは、またもや「シャッフル」が悪さをして、パーティーと離れ離れになってしまったが無事試験を突破しEランクになることができた。

 3章では、かつての友人から電話がきて、小学生の時に作った秘密基地を壊されることを知る。最後に秘密基地が見たいと思い、見に行くことになった。

 だが、その秘密基地は誰も知らない間にダンジョン化してしまっていた。流されるままにダンジョンに入ってしまった。脱出ができないと知ったカケルは、残された一つの脱出方法「Sランクダンジョン攻略」を行い、見事成功した。

 カケルは、本物のギャンブルは好きではない。しかし、勝負事は好きなようだ。運がいいのか悪いのか分からなく様々な事に巻き込まれやすい体質であるが、必ず無事に帰ってくる。時折少年らしい部分を見せるが、自分は大人で常識的な行動ができる人間だと思っている。


『藍沢恋《アイザワ レン》』


 『錦戸カケル』の元クラスメイト。21歳。誕生日は4月23日。小学生のから同じ学校で、中学になりカケルと同じ図書委員になった。元から本が好きで、クラスも大好きな本を読んでいる。当時は、コミュ障気味で誰とも話すことがなかったので、『本好きボッチ』と言われていた。図書委員でカケルと同じ当番になり、話すようになったのが彼女が変わるきっかけになった。高校は女子高に行き、変わろうと努力しようとした時点で3年間が終わった。その後、文系の大学に進むとき、彼女は頑張った。そのおかげて、初めての女友達『前崎サエカ』と出会うことができた。サエカにファッションについて教えてもらい、後ろ向きの性格を前向きな性格に変えるほどに成長した。

 Eランク試験では、初恋相手の『錦戸カケル』と出会いパーティーを組むことができた。サエカの助けがなければここまで頑張れなかっただろう。

 その後の打ち上げで、貰った『憤怒の指輪』は左の薬指に嵌めるのを我慢して、カケルと同じ左の人差し指に嵌めたそうだ。

 それと、念願だったカケルの連絡先を手に入れたことで、内心喜びまくっていたのは言わないでも分かるだろう。しかし、自分からカケルに連絡することができず、カケルからの連絡がくるのを待ち続けている。


『前崎紗枝花《マエザキ サエカ》』


 『藍沢レン』の友達。20歳。誕生日は2月12日。彼氏が冒険者であり、一緒にダンジョンデートしたいと呟いていたことを耳にしたのがきっかけで冒険者を目指す。冒険者になったことは、彼氏にはサプライズにしたいので内緒にしている。

 1人では心細いので友達のレンを誘い冒険者になる。Eランクになったので彼氏にそろそろ冒険者になったこと教えてもいいかなと思っていた。

 打ち上げで、『傲慢の指輪』を貰い、もう一つご厚意で彼氏の分の『暴食の指輪』を貰えたことで彼氏へ冒険者になったことを伝える決心をした。

 その後、彼氏へのサプライズは成功し、すごく喜んでくれた。互いにお互いの指輪を嵌めあったときに、結婚しようと言われてしまったが保留にしてもらった。

 彼女曰く、指輪を嵌めて貰った時点で恥ずかしすぎて返事ができなかったそうだ。彼氏とは結婚してもいいと思っているが、言葉にするのは難しいみたいだ。

 察している人がいるかもしれないが、Fランク『兎住まう楽園』のお爺さん職員は彼女の祖父である。


『善宗寺《ゼンソウジ》ミライ』


 双子の姉である。18歳。誕生日は10月3日。いつも妹と一緒におり仲の良い姉妹である。

 彼女は、ツインテールの髪型をしておりとてもハキハキと話す。妹が言いたいことを代わりに話すこともあり、結構強気な発言もする。

 家は由緒正しいお寺である。兄が2人おり、常に妹達にデレデレしている。覚醒者になってしまった時には、すごく心配された。さらに、ダンジョンに行くと決意した時は兄達に止められた。それでも行くのなら俺達も行くとも言っていた。兄達はお寺の跡取りなので両親に止められて泣く泣く諦めた。今では、俺も覚醒者になるんだと修行を頑張っている。

 両親には私達の決意が伝わったようで、頑張って来いと応援された。ついでに母には、いい人と出会えればいいねとも言われた。

 Eランク試験では、パーティーを組む必要があった。2人だと不安だったので私たちは女の子が多いパーティーに声をかけた。妹が自発的に声をかけたのには驚いたが、無事にパーティーを組むことができた。

 パーティー唯一の男『錦戸カケル』の第一印象は、ぱっとしない普通の男性だった。途中で、藍沢レンさんが片思いしている男性だと分かったので応援しておいた。

 彼が覚醒者であることにはすごく驚いた。そして、ダンジョン内で消えた時は、女の子と遊びそのまま消息を経つ男性のような無責任な男性に見えてしまった。

 だけど、ダンジョンボス戦で楽しそうに小型オオカミを倒していた光景は少しだけかっこよかったなと思っている。


『善宗寺《ゼンソウジ》カコ』


 双子の妹。18歳。誕生日は10月3日。姉の後ろに隠れて歩いており、男性恐怖症である。

 彼女は、ポニーテールの髪型をしている。女性とは、小さい声ながらも普通に話すことはできるが、男性がいる場所になると片言の話し方になる。

 男性恐怖症には実の兄達も含まれている。言わずもがな、男性恐怖症の原因になったのは兄達の行いのせいである。仲良くしたい兄達が積極的に話しかけてくるのがすごく怖く発症してしまったのである。現在は、少しずつ話せるように努力しているが簡単には治らない。無理な時は、頼れる姉が代わりに話してくれるので安心している。1人になると誰とも話せなくなってしまうのも治したいなと考えている。

 Eランク試験では、パーティーを作る必要があった。無意識の中で自分から『錦戸カケル』さんに話しかけていた。その後は、オロオロしてしまったが、無事にパーティーが組むことができた。

 この双子には.......

 


〇友人


『林道昌《リンドウ アキラ》』


 林道家財閥の跡取り。21歳。誕生日は6月6日。下に妹が2人いるが、海外にいるので会うことは少ない。

 許嫁もいるが、全然会わないので本人は興味を失った。

 3章では、カケルと共に秘密基地を見に行った。突然カケルが消えたことに焦り、秘密基地がダンジョン化したことに混乱したが、冷静に対処した。

 彼には何か野望があるみたいだ。他人を利用することには何とも思わないような性格だが、親友に対してはとても親身になって助けるような人である。彼は、両親があまり好きではないようだ。

 現在は自身の夢のため、Sランクダンジョンを経営している。途中、父親が口を挟んできたが、先にレンゲに相談したことで申請書類等を自分名義にすることができたため、父親は撃退した。これで野望に一歩近づいた。


『南条蓮華《ナンジョウ レンゲ》』


 父が生まれた頃に他界し、母の手一つで育てられた。その最中《さなか》母が体を壊してしまい、家で安静に過ごさなければならなくなった。家計は生活保護で賄い、苦労した幼少時代を過ごした。20歳。誕生日は3月30日。

 その代償の代わりと神は、彼に天才的な記憶能力を与えた。それにより、頭が良い天才的な少年になった。彼の転機は、アキラに話しかけれた瞬間だろう。

 アキラと友人になった彼は、瞬く間に世界に飛び立った。途中、絶対的な記憶能力に頭が割れる思いもしたが、アキラという大切な友人が助けてくれた。

 カケルは、レンゲにとって初めての興味の対象だった。彼が天才と呼ばれる陰にはカケルという存在が居た。カケルはよく様々なことに巻き込まれる。中には、危険なものもあったが、カケルは無事に帰ってくる。神が死なせないように手助けをしているようにも見えたのだ。レンゲは神を信じている。

 そんな存在に興味を持たないわけがなかった。今回も命の危機的な状況になったのにも関わらず、カケルはヘラっとした表情で帰ってきた。久しぶりのカケルにすごく興味が湧いた。


 裏話になるが、レンゲは昆虫なんて興味がない。カケルが手に入れた物の中で確実に手に入れられそうな『百足柄のカーテン』を入手するために嘘を吐いていた。カケルが出した物を研究したい、ただそれだけのために入手したようである。

 レンゲは、カケルに対して狂信者的な部分がある。だけど、できるだけ表に出さないようにカケルとは会わないように気をつけている。今回はカケルの緊急事態により会ってしまったせいで、小さいながらも思いが暴走した結果の行動になっている。



〇その他


『華吹麗香《ハナブキ レイカ》』


 岩手冒険者協会の受付をしている。23歳。誕生日は11月11日。

 物語では、カケルの冒険者登録をしたり、Eランク試験の監督をしたりと動いていた。短期間で3人の覚醒者を受付して、覚醒者ってこんなになりやすかったけと感じていたりしている。今後も、カケル達の受付を担当していく。

 話にもあったが、一応元Bランク冒険者だった。パーティーの男女の問題でいつ抜けようか迷っていた時に、協会からスカウトか来た。

 リスクある冒険者より安定の協会職員が性に合っているようだ。


『山下権三郎《ヤマシタ ゴンザブロウ》』

 

 「妖精さんのお家」という名前の武器・防具販売店を経営している。54歳。誕生日は5月7日。

 こじんまりとした建物だが、冒険者協会に認定されている24時間経営のお店だ。それなりに稼いでいるようだ。

 素材を買い取り、奥さんの会社で装備を作成する。それをお店で売る形をとっている。武器に関しては、基本的な初期武器とダンジョン産の武器を置いている。

 カケルもパーティーを組んだ彼女達もここで装備を揃えていたりしている。

 次の章では、むさいおじさんと仲良く話してくれるカケルに少しお願いがあるようだが.....



〇おまけのおまけ


『前崎さんの彼氏』


 Dランクの冒険者。21歳。可愛い彼女ができた時は大いに喜んだ。ダンジョンデートがしたいと呟いたのがきっかけで、彼女が冒険者になってしまった。すごく嬉しかった。

 男性とパーティーを組んだこと聞いて嫉妬したが、彼女からのプレゼントの指輪を貰い、結婚しようと言っていしまうほどにテンションが上がりまくってしまった。

 その後、落ち着いて指輪の性能を見て、こんな指輪をサラリと渡す男に興味を持った。でも、絶対に彼女は渡さないぞという気概をみせている。

 後言うことがあるとすれば、念願だったダンジョンデート楽しんだらしい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。