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第20話 登場人物及び用語

 



【レイン•アルファス】(細野 慶也)

 前世地球では優秀な国立の研究所に勤める技術研究開発者であった。

 理化学研究所で新型バッテリーの開発がようやく完了し、家に帰宅途中堤防を歩いていると女神エリフィスの落とした神雷により死亡した。

 理系難関国立大学に首席で入学するほどの成績の良さの為、転生したレイン•アルファスになっても知力は他の人と比べると異常であった。

 魔法適性は全属性で、固有スキルの万物創造スキルと物体改編スキル、そして精霊視スキルを持っている。

 精霊視スキルを持っている為、可視化していない精霊も見えており、古代文明の事もあり、人間の事に対して懐疑的な風の大精霊シルフィに気に入られ尊重契約をした。

 後に古代文明の遺跡に行って光石に触った事によりとんでもない者と融合する事になる。



【女神エリフィス】

 細野 慶也を誤って神雷により殺してしまい、お詫びとしてこの世界に転生させた女神。

 だが、実際には別の理由があり他の神々の同意の元ワザと殺した。

 この世界と地球の日本を担当しており、この世界ミレスティアルの精霊王アリフェスの姉である。

 美人だがおっちょこちょいの性格であるが割と冷静であり、物事を冷静に考える事が出来る。



【精霊王アリフィス】

 女神エリフィスの妹であり本来は神族なのだが、下界の維持•管理の為、精霊女王となっている。

 娘と同じ銀髪のストレートであり、性格はおっとりしているが怒ると姉の女神エリフィスでも手が出せないほどの感情的な面を持つ。

 ちなみに娘のフィリアは精霊王アリフェスの娘である。

 姉の事もあり地球の事もよく知っている。



【大精霊シルフィ】

 レインが5歳の時に初めて契約した風を司る大精霊。

 5000年前、古代文明を滅ぼした8大精霊の内の1体であり、大気汚染が酷かった事もあり、1番人間と契約しない大精霊と言われていた。

 しかし自分達の為に毎年行われている精霊祭を開いてくれるアルファス家には感謝している。

 その時にベランダにいたレインに見られて話をしているうちにレインを気に入り、大精霊という身分を隠してレインと尊重契約を結んだ。

 攻撃精霊魔法に関しては大精霊の中でも火と同じく一二を争う程威力の高い攻撃力を有している。

 性格はおっとりとしているが怒らすと非常に怖く、契約者であるレインの命を狙う者は精霊魔法により八つ裂きにするほどの激情家でもある。



【ルーシア•アルファス】

 レインの姉でリフェルティア学園中等部3年の総合成績で首席である。

 同じ寮の部屋はエルナ王女の兄である王太子のルクシオン•レア•ルクレールであり、とても仲良しである。

 弟想いの姉であり、常に弟のレインの事を心配しているが、自分さえ成し遂げなかったリフェルティア学園首席入学を満点であっさりと果たしたレインに少し嫉妬している。

 非常に頭が良く、性格的には研究者向きである為、よく城の図書塔で本を読んでいる。



【シリウス•アルファス】

 レインの兄であり、高等部1年のアルファス家長男である。

 しかし自分よりレインの方が優秀であり、冒険者をやりたい為、レインに譲ろうかと思っている。

 魔法より剣の方が得意であり、剣の成績だと学年1位である。

 しかし魔法がどっちかというと苦手であり、総合成績だと4位になっているが勉強は得意である。

 体を動かすのが得意であり、後にアルファス連邦国として独立した時にレインに国王を譲ろうとするが、姉と妹に睨まれ諦めた。



【ステラ•アルファス】

 レインの姉でありアルファス家長女である。

 既にリフェルティア学園を卒業しており他国の王族と結婚した。

 学園では中等部から入学したが、その六年間常に学力で首席であり今でも破られたことがない。

 弟想いであるが、剣術バカのシリウスには興味が無いようでレインの事を考える常に心配している。

 スイレン聖王国に嫁いだ為、レインと会う事は少なくなったが、レインにはよく手紙を送っており、その返信を楽しみにしている。



【レイルズ•アルファス】

 アルファス家当主でありレインの父親でもある。

 かなりおっちょこちょいだが、こう見えて周りからの圧力や威嚇が多い豊かなアルファス領を善政を敷いているやり手の領主である。

 しかし家では妻であるアルシアに頭が上がらないのは書類仕事はアルシアがほとんど行なっている為である。

 レインを溺愛しており、火の中位精霊と通常契約を結んでいる。

 後にアルファス連邦国国王となるが時代の移り変わりに対応出来ないとして10年ほどで長男のシリウスに国王を譲った。



【アルシア•アルファス】

 アルファス家当主レイルズ•アルファスの妻でありレインのお母さんである。

 国内では知らない人はいないほどの有名な精霊魔法使いであり、アルファス家の書類仕事担当である。

 レインを溺愛しており、木の上位精霊と尊重契約を結んでいる。

 アルファス連邦国の成立と共に王妃となりレインのする事なす事に驚いている夫とは違い常に落ち着いた雰囲気を出しているが、内心一番驚いている。



【セシル•アルファス】

 ルクレール王国の宮廷精霊使いであり、レインの叔母様である。国に2名しか居ない上位精霊と契約している人であり、叔父様と一緒に王都にある屋敷に住んでおり、レイン達が遊びに行くといつも可愛がってくれる。

 アルファス連邦国の成立により宮廷精霊使いを引退したが、現在は教官としてルクレール王国に住んでいる。



【エルナ•レア•ルクレール】

 ルクレール王国の王女殿下であり、リフェルティア学園に副首席で入学するほどの頭の持ち主。

 オッドアイが特徴で、レインに対し好意を抱いておりレインに次ぐ魔力量の多さを誇っている。

 大精霊と契約しているレインを羨ましく思っており、自分も精霊と契約する事を夢見ている。

 現在王族という身分を隠し平民としてリフェルティア学園に入学している。



【リレス•リフェルティア】

 リフェルティア学園の学園長であり、同時にレインのお父さんであるアルファス家当主のレイルズ•アルファスの家臣でもある。

 魔力量3500の膨大な魔力量の持ち主であり、世界最高峰の魔法使いと言われている。

 しかし学長であるのをいい事に仕事は担当者に任せて妹に毎回仕事を強制的にやらされている。

 冒険者ギルドのランクは最高ランクのS。



【エミリア•リフェルティア】

 リレス•リフェルティアの妹であり、Sクラスの担任で、歴史学科の担当をしている先生。

 入試で満点を取り、あの有名なアルファス家の次男とルクレール王国の王女が自分のクラスに入ってきた事をアタリと思っているが、後で地獄を見ることになる。

 キチッとした性格で、姉を働かせる事も仕事のうちの一つになっている。

 姉はアルファス家当主の家臣であるが妹は家臣ではない。



【カノン•サミエル】

 カノンはサミエル子爵家のいわゆる貴族の長男であり、領地は持っていない王都の貴族である。

 サミエル子爵家は先祖代々武家の家柄であり、カノンのお父様であり当主はルクレール王国の騎士団長である。

 カノンも将来お父さんを継いで騎士団長になりたいようであり、剣に関する学科は全てとったみたいだ。



【ラーラ•エリストル】

 ラーラは平民出身であり、銀髪の美人というより可愛い商家の娘であり、必死に勉強し、3位で学園に入学したのである。

 平民の出のせいか、子爵家のカノンともかく公爵家のレインや王家のエルナに対して少し遠慮気味である。

 3人とも貴族や平民など気にしていないのだが、この事も1年も経つと慣れてしまうのだが。

 ラーラのお父さんが経営しているエリストル商会は世界の商会とも言われているほどの大商会である。

 アルファス連邦国の成立と共に本店をルクレール王国からアルファス連邦国へと移転した。



【ミレスティラル】

 女神エリフィスが日本と一緒に管理している世界。

 地球の約4倍もの大きさがあり、12の大陸があるが、海と陸の比率が8:2もある為、海が広い。

 魔法があり獣人や魔族、エルフなどが住んでおり、5000年前までは地球並みに発展していた文明が有ったが女神の使徒でもある精霊の怒りを買い滅ぼされた。

 しかし一部の兵器や施設が時空遅遠魔法により残りその後再興した文明に取り入れられている為、ステータスなどの身分証が地球より進んでいる。



【ルクレール王国】

 ルクレール王国は2番目に大きいエルクシオ大陸東部にある人口1200万人の国家である。

 王政であり、善政が敷かれている事や近隣諸国との関係が一部を除き良好な為、経済も活発である。

 女神エリフィスを信仰するエリフィス教の聖地もあり、比較的獣人などの多民族にも寛容的な国家体制である為文化色が豊かである。

 王都の上級貴族の中には人間は女神によって作られ他の種族を導く存在という教義のルフ教徒が少なからずいる為、精霊に従属しろと言う態度を少なからず取っている。

 王族はそんな考えを持っておらず、どうやってルフ教派を抑え込めるか対策に苦労している。




【アルファス伯爵家】

 ルクレール王国の東部の海に面した領地を与えられている伯爵家。

 精霊に領地を献上した事により精霊の加護を受けている領地になり、税収などは他の領地と比べ段違いである。

 その広さは日本国の約1.2倍ほどの46万㎢ある。

 地球で言うとイギリスみたいに2つの島とその周辺の島々で形成されており後に独立する事となり海洋国家となる。

 領都が海に囲まれている事もあり、貿易が盛んに行われており、財政は非常に豊かであり、他の領地に支援などもしているほどである。

 その力が強すぎるが故にアルファス伯爵領を独立させて国家となった。

 またアルファス家の人間が精霊との親和性が高く、高位な精霊と契約し易く、レインはアルファス家の次男である。



【魔導銃】

 地球の銃とは違い火薬では無く魔力により弾丸を撃ち出す武器。

 地球の火縄銃より遥かに高い威力を持っているが、値段が高価で国軍に配備させるのが精一杯であり、アルファス家を除く領地軍には配備されていない。

 射程は500mほどあり、連射は出来ないが、地球の第二次大戦のライフル銃並みの威力l精度•発射速度はある。

 後に地球の歴史と同じく軍の主力兵器となっていく。



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