表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
目的探しながらのダラダラ異世界生活  作者: 蟹沢騎士
一章始まり
4/47

一話始まり4

一向に進まない展開に

困り果ててると

土下座マンの後ろから女性の声がした

「アルにぃが、ひたすら謝ってばっかりだから

本人困ってる様だけど」

真っ白の何も無い空間から

白のワンピースを着た赤い髪の女の子が

空間を割って出てきた


すると、土下座マンが立ち上がった

「ミリア!部屋で待ってろと言ったろ!

罪人の管理も任してきたのに」

「嫌よ、あんな奴の行く末見てんのなんて

退屈すぎよ」

やっと展開が変わってくれたのだが

わけわからん

罪人?、管理?、行く末?


「お話し中すいませんが、

この状況説明お願いしても良いですか?」


……説明中……



「つまり、天界から逃げた

堕天使を捕まえるために雷打ったら

運悪く俺にも当たって死んで

おまけに帰る手段が無いと」

「……はい」

…………マジか

運悪いにも程がある

「本当にすいません!」


「やっちまった事をいつまでも

言っても仕方ないんで諦めますよ

完全に夢でも無いみたいだし」

後悔とか心残りがないと言ったら嘘になるが

目の前でひたすら謝られても困るし

諦めよう……


「ふーん、結構あっさりしてるわね

てっきりアルにぃの胸ぐら掴んで怒るかと

思ったのに」

赤い髪の女の子がどこからか出した椅子に

座りながら不思議そうにしてる

確かミリアだっけか?

「俺そんなキャラじゃないんすよ

それにあまりいい気がしないでしょ

お互いに」

「結構理性的なのね」

「冷めてるんすよ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ