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第9話 勉強会の対価

お久しぶりです!執筆のスピードが少しは早くなりました!もう半年近く時間掛かることもないと思います。てか、そうならないよう努力します!

こんなに文才の無い作者ですが皆さんの暇つぶしに役立てたら幸いです!

来週から期末テストが始まるので今週は午前中で授業が終わる事になりました。


「なぁ侑希!これからワシの家で勉強会せーへんか?」


「いいけど、桐也英語しか出来ないじゃん。」


「だから、他のは教えてくれ。英語は教えるから」


「ボク損じゃない?対価を要求する!」


勉強教えてあげるんだもん、報酬をもらうのは当然の事だよね?


「そんな~ワシら友達やろ?」


そんな潤んだ目で見られても気持ち悪いだけなんだけど


「誰と誰が?」


「酷い!ワシら幼稚園行く前からの付き合いやないか!?」


「対価を要求する!」


「スルーしやがった!・・・・分かったわ、対価払えばいいんやろ?何して欲しいんや?」

自分で言い出したんだけど、何も考えてなかったよ。対価は何が良いかな?


「そうだ!テストが終わったら休日に映画見に行こうよ。見たいアクション映画が今やってるんだよね」


その後昼食も奢ってもらおう。

「映画か~。ワシも久しく見に行ってないからいいかもな!」

これで交渉成立!テスト終わりが待ち遠しいな~

すみません、前話で出てきた新キャラは今回出すのを忘れてました!本文を読み返さないと名前さえ思い出せないです。次はちゃんと出します!

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