目次 次へ PR 1/13 第0話 プロローグ あるところに1人の男の子がいました。その男の子は昔から中性的な顔立ちのせいでよく女の子に間違われていました。だけどそれは男の子にとっては苦ではありませんでした。むしろ男の子は嬉しがっていました。そう男の子は女の子になりたかったのです。 だからいつも男の子は後悔していました。 『なぜ女の子に生まれてこなかったのか』 だからいつも男の子は願っていました。 『女の子になりたい』 だから神様はその願いを聞き入れました。条件付きで。 これは女の子になった男の子のお話。