人助け
俺は今歩きながら火魔法の練習をしている、練習をしているおかげか
火魔法のレベルが4になった、今のところ火魔法で出来ることはバレーボール位の
大きさの火の玉を作って自在に操る事が出来るし火の矢を自分の周りに作り出し
一方方向に飛ばすこともできるようにはなった、火の矢を作る事ができる最大
本数は10本、あと俺自身のレベルが2になった、レベル本当に上がりにくかった。
ステータスはこんな感じ。
シドウ
HP1300/1300 MP1300/2000
Lv2
攻撃力:400
防御力:320
俊敏 :450
魔耐 :310
魔力運用S
固有スキル: スキル作成
スキル: 鑑定LvMax、魔力操作、回復魔法LvMax、鑑定無効、身体強化、魔力武器、無限収納、火魔法Lv4
1レベル上がってこれだけ増えるのか、魔物狩りをしてレベル上げに専念しても
いいかもな戦闘慣れにもなるからこれも1つのてか、まあ今は町か村を見つけないと
「キャーーー」
何か今向こうの方から悲鳴が聞こえたような、行ってみるか
悲鳴のしたと思われる場所にたどり着くと狼っぽい魔物に襲われてる女の子がいる
助けなきゃいけないなこれは、良し殺るか、先ずは火の矢を5本作り出し
狼っぽい魔物に放つ「ヒュッ」という風を切る音を出しながら飛んでいく
狼っぽい魔物は火の矢にきずいたのかジャンプして回避する。
「やっぱり当たらないか」
「グルルルル」
俺の方にきずいた狼っぽい魔物が俺に向かって駆け出した、
なかなか速いなあいつ、でもまだまだ遅い、俺は魔力武器を発動して
即座に魔力で出来た剣を作り出し狼の首を切り絶命させる
血が吹き出す前に無限収納で回収をする、
終わったそう思い襲われていた女の子が無事かどうか確認をする
「大丈夫か、怪我ないか」
そう女の子に声をかけてみたが反応がない、今起こったことが理解
出来ていないのか、口を大きく開けて固まっていた、もし怪我をしていた
ときの為に回復魔法のヒールを掛けておく、ヒールを掛けられて思い出したかのように
お礼を言い出した。
「え~と、あの、あ、ありがとうございました」
「怪我が無くて良かったよ」
「凄いんですね」
「何が?」
「あのグレーターウルフを一瞬の内に倒してしまうなんて」
「あいつ、グレーターウルフって言うのか、そこまで強くなかったぞ」
そう言えばこの子何で革鎧を着てるのだろうか、まあ先ずは鑑定、鑑定
ユエ
HP2000/2000 MP1000/1000
Lv6
攻撃力:350
防御力:260
俊敏 :290
魔耐 :250
スキル: 魔力操作、部分強化、回復魔法Lv3
レベルは俺より上なのに俺よりステータスが低い何でだ俺が異世界出身だから
こんなにも差があるのか?う~ん分からん、俺が見つめていたせいで顔が
真っ赤になった、
「あの、私の顔に何かついているのでしょうか」
「いや別に何もついてないよ」
「そう言えば名前を言ってませんでした私の名前はユエって言います、あの貴方の名前は」
「俺の名前はシドウよろしく」
「よろしくお願いします」
「えーとユエは何でこんなのころでグレーターウルフに襲われてたの?」
「私冒険者をやっていてクエストでこの辺りに来たんですけど茂み
からグレーターウルフが飛び掛かってきていきなりの事で叫んじゃって」
そうゆう事かいきなり現れたんだったら仕方ないかもしれない俺が近くを通りかかって
良かった、それにしても冒険者か異世界と言ったらやっぱり冒険者だよなー
「そういえば、シドウさんはどうしてこんなところにいたんですか?」
「え~ときずいたらこの森の中にいてここが何処かも分からないままさまよっていたら
ユエの悲鳴が聞こえてきたから慌ててここまで走ってきたんだ」
ユエに俺が異世界から来たって言っても信じてもらえないだろうし、きずいたら
この森にいたというのも嘘ってわけじゃないからこのまま
「それは災難でしたね」
「ユエできればこの近くにある町か村まで案内してくれないかな」
「それぐらいだったらお安い御用です」
「ありがとう」
よし、これで無駄に歩かずに森から抜け出して町か村にたどり着けそうだ。
このまま何もなくたどり着ければいいんだけど、ま降りかかる火の粉は払うまでだ。