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未開地

 サトシが船から降り、ある島に上陸した。

 マリアとウィリアムという二人のプレイヤーも船から降り、島に上陸した。

「シドゥヴス島って未開大陸(みかいち)だよな?何が眠ってるんだ、此処?」

 洞窟に入っていく3人。

 3人は警戒しながら、洞窟を進んでいく。

 途中に人骨が落ちている。

 10人以上の人骨が地面に落ちていた。

「シドゥヴスってどういう意味だ?誰か知ってねぇ?」

 ウィリアムが2人に聞く。

「知らないよ。どっかから取ったかもわかんない」

 マリアが返答した。


 30分ほど洞窟を歩いていき、奥に来た3人。

「でっけぇええぇぇ〜〜〜っっ!!巨人が居るとはなぁ〜〜!?」

 サトシが大声で叫んで驚く。

「巨人がこのゲームで登場するのか!?戦うのか、この巨人とぉ?」

「ぐぅぉおぉぉっっ、全然動かねぇ。サトシ、斬ってくれ!!」

 ウィリアムが巨人が繋がれている大きな鎖を動かそうとするが動かない。

 サトシが帯刀していた刀の柄を握り鞘から抜いて構えた。

 サトシが巨人に繋がれた鎖を斬ろうとしたが、〈このオブジェクトは破壊不能です〉と注意が出た。

「おい、巨人の後ろ、扉があるな」

「宝か?金?何が眠ってるんだ?」

「武器か防具なんじゃない」


「出ようぜ。どうにもならねぇ」

 サトシが洞窟から出ようとする。

 サトシ達が船に戻っていく。


 サトシ達がシドゥヴス島に入島した同時刻——あるプレイヤー達がホッドミミルに脚を踏み入れようとして警報(ブザー)が鳴り出した。


 〈DO NOT ENTER〉


 とでかでかと浮かんでいる警告だった。


 彼らの眼前に砂浜が広がっていた。

「ホッドミミルってぇのはなんだ?」

「さぁ?私達、拒まれてるね……何か条件達成しないと入れないようね」

「ホッドミミルっていうのを聞いたことある奴いるか?」


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