プロローグ
さーて、記念すべき初投稿!!
―――800年前、異世界、アルスガリアは神によって人々が護られし世界である。
この世界には誰もが知るある予言があった。
「この世界に命が満ち溢れたとき、地の底より現れし魔の王が世界を混沌で覆う」
この予言は誰が告げたのか、いつ告げられたものなのか、それは決して誰も知らない。
しかし、ただこの世界で唯一だれも忘れることのない滅びの予言。
ある日人々の前に現れた神は、ひれ伏す人間たちに告げた。
『今、この世界には大量の命にあふれている。つまり伝説に記されし魔王がこの世界の命を消し、
世界を無へと還すであろう』と。
人々はそれを聞き絶望にした。
――やはりあの予言は本当だったのか
――ついに予言の時が来てしまった
――もうこの世界は私たちは終わりなのか
そう誰もが滅びの時が来るのを待つしかないのか、そう思い絶望した。
しかし、神は続けてこう言った。
『案ずるな。この日、私はこの世界に魔王を滅ぼすべく一人の勇者を異世界より召喚した。
その者が魔王を倒し、世界を、そなたたち、愛しき我が子供たちを護る剣となり、盾となるだろう。』
それを聞きこの世すべての命は安堵し、そして歓喜に満ち溢れた。
そして願った。今日どこかで生まれたのであろう勇者にどうか我々を救いたまえと。
――召喚された勇者の意思など誰も知らずに。
いかがだったでしょうか、まあ、まだ始まったばかりなので、生暖かい目で見守っていただけると幸いです。
では、次の投稿で会いましょう。サラダバー!




