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異世界剣聖のレジスタンス  作者: 猫鼠しんご
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【血戦の剣舞】第四章

剣聖団に入った麗は、剣を買いにクマの親父のところへ。

そして、剣を作ってもらうためにクマの親父と戦うことになった。

そして、その勝負を渋々と受けるが、クマの親父はとてつもなく強かった。仲間の親父さんとの戦いだが、麗は手を抜かず戦い続けた。果たして彼はクマの親父と戦い、剣を手にすることができるのかっ!?

後ろから悪魔が迫ってきているとわからない人たちの異世界転生ラブコメ第四弾開幕っ!

【血戦の剣舞】第四章

剣舞、それは剣を持って踊る伝統的な一種。現世では邪霊を払うなどの目的で行われる。

だが、この世界での剣舞は完全の殺し合いの踊り。剣を持ち、踊りの様に戦い、殺しあう。

まぁ、俺が思っているだけなんだが、現在俺は踊りの真っ最中だ。

大剣の持ち主デカイ(クマ)との勝負。相手は大剣でこっちは治したばっかりのロングソードとほとんどボロボロの短剣。

数時間前に行われたクマと俺との一体一の勝負の時に麗の武器はほとんど使えない状態にまでなった。クマとの勝負に勝った麗は倒れて治療室へ。麗が寝ている間にラトは麗の武器の修復に当たっていた。

少し直った後、ラトは寝た。そして、少し経った後に麗が起きて二重人格の事があった。そして麗、剣聖のレジスタンスが始まった。

そして、今に至る。

「おりゃぁぁぁ!!」

クマはしぶとい声で、力いっぱいに剣を俺に向けて振り落とす。

「くっ・・・」

麗は件すれすれのところで避けた。だが、剣が振り落とされた爪痕は大きく残った。

「本当にバカ力だな」

俺は少し驚いたと同時に負けられないと言う気持ちが芽生えた。

「ブレッシングソード!」

麗はスキルを発動させようと大剣をクマに降らせた。

「次こそっ!」

クマは層小さくつぶやきながら大剣を振り落とした。麗は避けず、ロングソードで防ぎ探検を出した。

「くそっ!ロングソードがもう壊れる」

麗が短剣を出した瞬間にクマは麗から距離を取った。

「何考えてんだよ!」

クマはそう言い、件が壊れる事をわかって襲い掛かってきた。

「これはまずいっ!」

そして、闘技場に鳴り響く剣が割れる音。麗はロングソードを投げてそれをクマに大剣で防がせて、その少しの間を狙って麗が短剣でクマの原一直線に走った。

「まさか、少しの間だけだったんだぞ・・・」

麗の短剣はクマの腹部の真ん中に刺さっていた。

「俺はそこまで甘くはない。それに何でも予想通りになると思うな」

そうクマの耳元でささやき、麗は勢い良く短剣を抜いた。

そして、クマは地面に倒れた。

「勝負の結果、麗さまの勝ち」

審判がそう言う。

「見てるか俺の二人目の人格、俺はおまえが居なくてもこの世界を支配して見せるさ。支配してみんなが幸せになれるようにしてやる。それを邪魔する場合、何度でもおまえに抵抗してやる!」

麗は拳を空の方に上げて言う。

「麗君!やりましたね!」

ラトが駆け寄ってきてそう言う。そして、結城も俺に近づく。

「麗、良く頑張ったわね!」

結城は麗の背中を少し強めに叩いた。

「あぁ、また少し倒れそうだが、今度は大丈夫だ」

麗はそう二人にいい残し、クマの方に行って。

「ほれ」

手を出した。クマはまだ立てる状況だったのにずっと倒れたふりをしていた。

「そんな芝居をしなくても、みんなはおまえがはずかしがっている事なんて知っているぞ」

クマは隙を疲れたあげく腹部にまっすぐな線が入った事が恥ずかしかったらしい。

「本当に、お前は何者だよ」

クマはそう言い、少し顔を赤らめて麗の手をつかむ。

「ただの人間。にしても、えらい早く信頼を得ているようだな俺は」

麗はクマの様子を見てそう言う。

「散々痛い目に合わされて、最後はいつも悔しい気持ちだった。けど、今回の勝負は違った。満足できた。最後まで生き残り、一度やられた相手にもう一度やられた。自分の弱さを知った。それを教えてくれたのはおまえだ。妖怪麗め」

麗には少し理解できなかった様子だ。そこからどう信頼感を得たのか。

「妖怪でも結構ぅっと」

麗はクマにを引っ張って立ち上がらせる。

「そうか、けど俺はおまえの事を麗と普通に呼ばせてもらうからな」

クマはこっちを見て少し笑う。その顔を見た麗は同じように少し笑い。

「勝手にしろ」

そして今日、初めて団にリーダーができた。

「さてと、俺は一度武器屋を見に行きたいところだ」

麗はそう言い、闘技場から出ようとした。

「麗、いい武器屋を知っているが、来て見ないか?」

クマがそう言い、

「あぁ、ぜひ教えてくれ」

麗がそう言うと、クマが結城の方を向いてうなずく。

「それじゃあ、行くか!」

麗がそう言うと、

「ちょっ、ちょっと待ってください!」

誰かに止められ、俺は声のする方を見る。

「すみません。少し手伝ってくれませんか?」

そう言ってくるのはこの団のヒーラーだ。

「あぁ、すみません」

麗は謝って、ラトと一緒にヒールを回復の手伝いをした。

「んってか、なんで俺謝ってんだ?」

そして、倒れた奴の回復を終らせた後、俺はクマに連れられ武器屋に。

「にしても、品揃え良すぎだろ」

俺が連れて行かれたのは、団の城の敷地内にある武器屋だった。

「まぁ、ここの武器は色々と優れているからな」

クマは何故か自慢げに言う。

「あぁ、いらっしゃい」

店の奥から一人の男性が出てきた。そして、クマは手を上げて、

「よっす親父」

クマが自慢げにしていた理由が今わかった。

「おぁ、息子よ」

『こいつら、名前が無いのかよ』

麗はそう思いながらクマに線を送る。

「ん?」

『じ~~~』

「あぁ、ごめん。親父、少し剣を見せてくれないか?」

そして、クマの親父が奥へと指を指す。麗がクマの方を見る。

「大丈夫だって、内の親父は剣を選ばす前にどんな気の強さを持っているか調べる人だからさ」

『クマは何かを勘違いしているような』

麗はまた、闘技場に連れて行かされた。

「俺が心配していたのは、戦う武器が無いからなんだが」

すると、クマの親父から剣を受け取ったのだが・・・。

「できれば、こういう危ない物を投げて渡すのはやめてくれませんか?もう少しで剣が俺の心臓を貫いていましたよ」

麗は少し体を震わせて言う。

「あぁ、すまない。けど、君の場合は心でもそこの精霊が助けてくれるじゃろ」

クマの親父にそう言われ、麗は明後日の方向を見る。

「まぁ、このエリートな私なら、人間の回復なんて簡単だよ」

ラトが少し自慢げに言う。

「さっきのクマかよ・・・」

麗はそうつぶやき、腰部分に手を当てて自分の短剣があるかを確認する。

「それでは、勝負開始っ!」

審判が開始の合図を出す。だが、二人は動く気配が無い。

「なんで二人は動かないのでしょう」

ラトが顔を傾げる。

「さぁあ」

クマはそう言い、ひたすら二人を見る。

「向こうも少し似た戦闘スタイルかな」

麗はクマの親父をずっと睨みつけて、攻めてくるのを待つ。

そして、クマの親父は真顔でずっと麗を見る。

静かな闘技場に小さな風の音がなる。そして、

「はっ」

クマの親父は短剣を投げてきた。

「二本の短剣を投げてくるとは・・・」

麗は眉にしわを寄せる。

『一瞬だったけど、見た?』

ラトが俺の脳内にそう話しかけてきた。

『あぁ、もちろん』

俺が見たのは、クマの親父が短剣を取って投げる時に上に来ている上着を浮かせた時だった。

クマの親父はベルトに何本も短剣をしまっていた。

『多分彼は、君の動きを封じてくると思うよ。だから飛んでくる短剣に踊らされないでね』

麗はラトに視線を向けて、小さく頷く。

「余所見するほど、余裕があると言うことですか・・・」

クマの親父がそう言う。それを聞いた俺は少しまずいと思った。

「まさか、今もっている短剣を全て投げるつもりでは・・・」

短剣を両手いっぱいに持っているクマの親父は麗を睨みつける。

「短剣に紛れてナイフが二本・・・か・・・」

麗はクマの親父の攻撃を脳内で予想する。

『多分、多分だけどクマの親父は短剣を投げていって逃げ場の無い所に俺を行かせて最終的にはナイフの二刀流で殺す。これで来ると思う』

クマも一度俺を端に追いやろうとしていたが、俺のブレッシングソードによってそれは防げれた。だけど、今回はクマよりも強い奴だ。同じ手では防げないであろう。

「麗のやろう、戦う前から苦戦してやがるぞ」

クマは腕を組んでそう言う。

「麗は大丈夫。だって強いから」

ラトは少し自慢げに言う。そして、クマの親父が動き出した。

そして、麗もロングソードを構えて走り出す。

『クマと違って動きが速い』

刹那、麗の耳に風を切って何かとがったものが通り過ぎる音が聞こえた。

俺スレスレに通り過ぎていったのは、熊野親父の短剣だった。

「これはもう、攻めに入るか」

そして、麗は親父に近づくために前へと走り出す。

「接近戦で来るか・・・」

親父はそうつぶやき、短剣を投げてくる。

俺は投げられてくる短剣の場所を予測して、ロングソードで短剣を跳ね返す。

跳ね返すのは少し不利になるが、こっちにとっても有利な部分もある。もし、この場で俺の短剣が真っ二つになっても拾って使えばいいのだから。

そして、何度も響く剣と短剣がぶつかり合う音。

『親父が持っている短剣は一つ、それにもう近い。次の短剣を防ぐと同時にスキルを発動させるか』

そして、クマの親父と麗との距離がぐっと縮まった瞬間、最後の短剣が投げられた。

「これを防げばっ!ブレッシングソードっ!」

投げられた短剣を瞬で出した短剣で防いだ麗はロングソードでクマの親父を切った。

「おっおい!ロングソードで切ったぞっ!いつもは短剣で切るはずなのに」

クマは目を大きく開き、少し興奮ぎみで言う。

「彼のスキルは短剣で最後を締めるとは限られてはいない。最後に出す剣は彼次第で変わる。今回は非常にやばいと感じたのだろう」

ラトはニヤっとして、二人の戦いを見る。

ブレッシングソードを決めた麗は一度親父と距離を取り、呼吸を整える。

「少し油断したわい」

クマの親父はそう言い、切られた場所に手を当てる。

ロングソードを振った時、短剣で振ると思っていたのか、一度親父は戸惑った。そして、俺が振った剣が当たった瞬間に大幅に一歩下がった。

だけど、HPは結構削れたと思う。

『よしっ、この調子で――』

刹那、麗の腹部に激痛が走った。

「油断した・・・」

麗の腹部にはナイフが刺さった痕があった。だけど、HPの削りは少なくないだろう。親父は精霊、またはスキルを使っていないから殺傷力は少ない。

だけど、麗は動けない状態になっていた。

「まさか、筋力が強いとは思ってもいなかったな・・・」

筋力が強いと、スキルを使わなくても殺傷力は少し上がる。

「本当に痛いな・・・」

そうつぶやいた後に麗は少し笑った。

「君は予測し、対策をして実行する。君はどれだけ人の動きが読めるのかね。それにいつの間に」

クマの親父がそう言い、地面に倒れた。

「一体、何があったんだ・・・」

クマはそう言い、手を振るわせる。

「ラトっ!回復してやってくれ」

麗はそう言い、その場に座る。そしてクマに向けてナイフを見せた。

「本当に麗は・・・いつの間に・・・」

クマはナイフに付いた攻撃痕を見て、驚く。

「俺の得意な事は人の動きを読むこと。それに速い攻撃をする事。それだけだ」

つまり、俺はクマの親父がナイフで腹部を刺してくることを予測していた。

だから刺される瞬間に俺は短剣を出して親父の腹部にナイフを刺した。それに、ナイフを刺す時に最近覚えたスキルも使った。

「さっそく役に立ったか、ステルスキル」

ラトが小さくそう声に出して、回復を終らせた。

ステルスキル。クマとの殺し合いを終え、ラトから教えてもらったスキル。リーダー決めの戦いの時は一度も使ってはいなかった。それは何故か、人が多すぎるから発動できなかった。ステルスキルは人に攻撃を読まれた時点でスキル使用不可になる。あんな人が多いところで使ったら、バレるのが目に見えている。

今回は接近戦で、しかも一体一だったから発動できた。この場で見ていたクマとその親父と対決して、ステルスキルを使うなと予測されたら発動不可になる。だから、この二人と戦う時は本当に気をつけないといけない。

「君の強さはわかった。少し見せに戻って君に合う武器を選んでくる」

回復されたクマの親父は俺の近くに来てそう言い、闘技場を出て店に戻った。

「おいクマ」麗はクマの方を見て呼ぶ。

「なんか嫌な気分・・・。んで、なんだ?」

「これから俺はどうすればいい?店に戻ればいいのか?」

麗は二つに割れた短剣を手の平に乗せて言う。

「あらまぁ、ステルスキルをした時に割れたのね。スキルが成功して、武器は真っ二つか・・・」

ラトがため息をついてそう言う。

「すみません。ラト、これを持っていてくれ」

俺はなんで謝っているのだろうか。そして、割れた短剣をラトに渡した。

「とりあえず。親父の店に戻っておくか」

クマがそう言い、俺とラトはクマの親父の店に向かった。

これで、前持っていた武器は全滅。まぁ、アレの元は俺の竹刀なんだが・・・。

だけど、少し愛着があって、寂しい気分。

「あぁ、もう戻ってきていたか。唐突にすまんが、君の壊れた武器のかけらでもいい、何かないか?」

クマの親父が店のドアから顔を出し、そう言ってきた。

「あぁ、はい。全部ありますよ。ラト」

ラトは両手を上に上げた。

「よしっ」

そして、ラトが両手を戻すと俺が使っていたロングソードと短剣の破片が乗っていた。

「それをわしに渡してはくれんか?」

ラトが視線を一度こっちに向けてくる。俺は頷いて、渡していいよと目で訴える。

「ではこれをどうぞ」

両手に乗った俺の武器の破片を、ラトがクマの親父に渡した。

「どうも」

そして、この時俺はあの破片を何に使うかと疑問に思った。

「にしても、一人で二つのスキルを使うって、どんなけ凄いのだよ」

クマがそうつぶやいた。そして、俺はクマに、

「えっ?それはどういうこと」

クマが少し驚いた顔をして、話そうとしたらラトが俺とクマの間に入って来る。

「実はね麗君。君は特別なんだよ。君は元々現世人、この世界に現世人がいるとしたら君ともう一人誰かだ。だから君とそのもう一人はこの世界で五本の指には入る強さだと思うよ。多分・・・」

ラトが何かおかしいような気がする。

「そっ、そっか」

麗は苦笑いをする。

「おぉ、どうやら君に合う武器があったらしいな」

クマが店のほうを見てそう言う。

「ほれ、少し模様が変わっているが、この模様は元の剣に君の前の武器を加えたからじゃ。だから、前もって居た武器を持っているような感覚と、前よりも攻撃のしやすさと防御力のよさも味わえる。うんうん、多分だが、わしが作った中でも最高の作品じゃ。しっかりと使ってくれよ。それに今回は金はいらん」

クマの親父がそう言うと、

「えっ、どうしてですか?」

俺は剣をもらった。それに改造までしてもらった。なのにお金が要らないというのは少し気が引ける。

麗がそう思っていると、

「君はわしの息子を倒した。それが料金の代わりじゃ。息子は負け知らずだった。だが、君が勝って息子に負けるということを叩き込んでくれた。本当に感謝している。ありがとう」

なんか色々と解らないが、ここはもらっておこう。

「そうですか、それじゃあお言葉に甘えて」

俺はもらった剣を鞘にしまった。鞘とは剣をしまう物のことを言う。

「あぁ、後一つ」

クマの親父が人差し指を立てて、

「君はこの団の団長だったな」

俺は頷き、

「えぇ、はい」

そして、クマの親父が口を開いた。

「君が団長だという事は絶対に広めない方がいい。君は団長。内部、そして外部から殺される確率もある。要注意しておきなさい」

そう言われ、俺はあっ、はいと言い頭を下げる。そして、クマの親父は店に戻っていった。

「団長を狙う殺し屋に情報を与えないようにするために名前は全員非公開にしているのだがな。麗と結城はもう手遅れか・・・」

クマはため息をして下を向く。

「殺される・・・か。まぁあ、殺される前にその相手のHPメーターを下げてやる」

麗はそう言い、剣を上に掲げる。

いや~剣のためにあそこまで戦うのは勘弁ですね。それなら武器屋行って自分に合う剣を探した方がいいとは自分は思っている。だけど、自分に合った剣で作っても同じ額で買う額も同じ額なら自分に合った方の件を作るに選択します(笑)

それから、活動報告を書いて何日がたちましたかね?

今回は久しぶりの投稿になっております。

新人賞が一か月に三つもあったので苦労しました。今月は新人賞が一つだけなので少しいろいろとペースを落として執筆して、投稿していきたいと思います。あと、Twitterではいつもツイートしていますので、ぜひ見に来てください。そして、投稿とヒロインパズル最終章投稿が遅れてしまい申し訳ありませんでした。そして、これからも頑張っていくので、よろしく、お願いします。

それでは次の小説でお会いいたしましょう。さ~よなら~また会える日までぇぇ~

十月四日木曜日 和泉しんご

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