魔法少女ボトルン(占い師編)
ボトルの中から出ることができた、少女ボトルンは、住んでいた街に戻ってくる。新しい仕事を始めるべく、ボトルンは、駅近くの高架下で、占いショップ(ダンボール)を始めた。およそ占いらしからぬ事を言ってしまい、せっかく来た客の男を怒らせてしまう。うまくいかずに、新しいツールを探そうと購入したばかりのスマホをみていると、怪しげな老婆が、ボトルンの店を訪れた。ボトルンは、この老婆の言葉に耳を傾ける。
ボトルン占い師になる
2018/06/03 18:28