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第三話 現着

第三話です!!今回も彼らが登場します!!


東京都具松市の街外れの黄泉の森は廃墟から約400mの付近では数台の車が止めってあった。

車はハンヴィー【正式名称はM998四輪駆動軽汎用車】で1985年からアメリカ軍に配備された軍用車両で数ヵ国の軍隊も同じ車両を使っている程の軍用車両である。

そのハンヴィーの周りには全身黒のコンバットスーツを着て自動小銃等を装備したどっから見ても危ない連中がいた。


彼らは自衛隊ではない、彼らは対妖怪兼悪霊退治専門の特殊チーム“フェニックス”である。


陰陽師の末裔、霊力がある者、さらに人と共に生きる事を誓った妖怪等が集まった政府が認めた組織である。


彼らの理念は“人と妖怪の共存”でありそれらを妨害した者は排除【抹殺】である。


フェニックスは北海道、東北、関東、中部、東海、北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄に支部があり、本部は近畿の京都である。

組織の構成員は八千人である。なおフェニックスは極秘の組織であり、世間から都市伝説になっているが、まだばれてはいない。

これは余談だが例え日本が如何なる敵の侵攻されてもこれには関与しない。ただし敵がこちらに攻撃の意志があれば先手を打たなければならない


今回この廃墟に調査をしている関東支部のフェニックス第4部隊である。彼らの部隊は上層部からは行動がやり過ぎ、危険な連中の集まりと言われて部隊のニックネームは始末書部隊である。


なおこの部隊の隊長はいないと言うよりも


“隊長に就任した者は長くて2週間、短くて1週間は必ず辞任する。”


と言ったジンクスがある。これまで隊長に就任した五人が全員他の方に異動して去った程だ。


「あ~めんどくさいわ、早よこの任務を終らせてさっさとバーで可愛い子ちゃんと酒飲みたいわ。」



ハンヴィーの車体の上でタバコを吸いながら寝そべっている男がいた。

その男は赤髪の長髪で顔立ちは御婦人の方かたからは、人気があり御婦人の方の皆様が近くに寄り添うな顔をしている。

彼の名は野上大輝、第4部隊の隊員である。年齢は21歳である。


「なに言うちょるんじゃ大輝よ」


大輝がハンヴィーに寝そべっている近くでショットガンのフランキSPAS12を片手に持ちながら歩いて来た男がいた。


黒髪でつんつん頭が特徴で顔は無数の傷があり特に右目の付近の刀傷が酷いのが緑色の眼帯を着けているもし傷が無ければ多分イケメンの部類に 入りそうな顔立ちをしている、しかし子供から見れば十中八九泣いてしまうような顔立ちをしている。


彼の名は中岡心第4部隊の副長であり、隊長がいないので彼が実質的に隊長である。ちなみに年齢は21歳である。


大輝は心の声を聞いてハンヴィーから飛び降りた。



「だってよ。俺この任務はんかあまりやる気が出ないんや」


「何でじゃ?」


「上層部からこの廃墟に住み着く何者かの調査と何者か俺達に攻撃意思があれば排除との指令があったやん?」


「お前そこでやる気がなかったのかが?」


「アホ。そこでやる気がないわけないやろ。俺が言うたいのはな、現場に来て廃墟の周辺や廃墟を霊視や妖力観測機等の機械をフル活用したのに全然ないのわどう言う事や!!俺達はピクニック来た分けないやぞ!!」


彼が現場到着そうそう霊視や微量な妖力でも観測が出来る妖力観測機等を使用したが、霊視及び観測機にも全く出なかった。せっかく妖怪退治に来た野上大輝は納得がいかなかった。


「確かにおかしいのう、本来なら妖怪ならこういった。場所に住み着くじゃが、……まさか妖怪が他にもテリトリーがあってそこにいるのか?もしくはその廃墟に住み着いているのは俺たちと同じどっかで狂った人間の仕業かのう?」


「15人を殺した奴か……まぁ殺してもいいか。どうせ逮捕してもどうせ死刑台送りなんやからな。」


心と大輝が話していると遠くからバイク音が響いて来た。


「来たかあいつが。」


「ずいぶん遅いやんか……まさかあいつ婚約者とあんな事やこんな事を!!」


「それはないと思うのじゃが」


「いや、あいつならやりかねん!!畜生!!何であいつに婚約者がいるんや!!全くどうなっているや!!」


「まあまあ、それでムキになったら負けじゃぞ。大輝」


「うるへ!!」


心と大輝が話していると部下の一人がやって来た。


「心副長、カイが来ました!」


「ほうか」


「早よ武装させてから来いと伝えときや!」


「はっ!!」


部下はそのまま今来たカイに大輝の言伝てを言いに言った。


「……変わったのう、この部隊も」


「あ?何言うやいきなり?」


「昔は竹中繁、中城遊馬、西南秀、勝川達之、川垣巧とリュウセイとわしらも混ぜて8人で戦ったのう」


「繁は地元の東北支部に異動して、達之は北海道支部に異動、遊馬は沖縄に異動、巧は近畿の京都本部に異動、西南は北陸に異動したからな。……あいつらに会いたいなぁ」


「そうじゃな。」



しばらく二人がたわいのない思い出話をしていると、


「先輩!すんません遅くなりました!!」


全身、黒のコンバットスーツを来て右手にはM4カービンでしかもM203グレネー ドランチャーを装着しているカイ・リュウセイが現れた。


「おっ、ちと遅いな。お前もしかして未来の花嫁さんと一発やっていたやろう。」


「大輝さん……んな訳ないでしょうが!!でも俺の部屋にお嬢様が来たのは事実ですが」



「えっ?まさかお前花嫁さんをそのまま監禁してーグボッ!!」


大輝がとんでもないこと言おうとした時に、隣にいた心に後ろから殴られた。


「後輩いじめはそのぐらいしてけや、あ~カイよ」


「はい?」


「そのアクセサリーのグレネードランチャーは外しとけや、狭い廃墟ではそれは意味がないからアクセサリーは赤外線か普通のライトを付けとけ。」

M203グレネードランチャーは、発射されてから爆発するまでの距離は至近距離で爆発しないために安全のため約30~40mなのでこういった廃墟ではあまり意味がない。

現在地から撃てば問題ではないが。


「分かりました。」


カイは、もう一度装備【アクセサリー】を変えるべく、自分の装備一式がおいてあるハンヴィーに向かった。


「さてとこの任務が無駄にならんように、するか心。」


「そうじゃな。大輝」

オリジナルキャラクター募集するか悩んでいます。どうすればいいのでしょうか?


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