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プロローグ 深夜の捕食者

またまた書いた海の永帝の怪奇物語です!! プロローグは主人公達は出ません!!次話です! ではどうぞ!!

東京都具松市

時刻は深夜の午前2時


「ハッ!!ハッ!くそ!!まだ追ってきやがる!」


「早く逃げろ!!」


二人の若者が何かに追われて逃げ惑っている。この若者は具松市の市街地から離れたとある廃墟で男女合わせて五人で肝試しをしていた。

その廃墟は、数年前から謎の現象や幽霊を見たという目撃談があり興味本意で肝試しをする者が多い。


しかしその廃墟はこんな噂がある


“その廃墟で肝試しをしたら二度と帰ってこれない”


実際その廃墟に行った者達は行方不明になっており警察も調べたが未解決のまま終わっている。先程その男女の五人が廃墟の中に入って肝試しをしていたが、途中

コツ

という音が前から聞こえて来た。若者達は最初はネズミか猫の類いが歩いている音だと思った。しかしその音は


…コツ……コツ


と音がした。若者達は何が歩いている音だと思った。


次第にコツ…コツ…コツ…コツ


次第に音の感覚がだんだん短くなり音の大きさも変わってきた。まるでこちらに向かってくるように若者達は恐怖に怯えていた。


そして


コツ…コツ…コツ………


音が前からだんだん大きくなるうちに音が止まった。前は漆黒の闇でただ懐中電灯の明かりだけが頼りしかし音が鳴った前には誰もいない。若者達は姿なき者に恐怖に駈られていた。


その時男女の三人がいきなり倒れた。立ち上がろうとするが立てない、他の二人はいきなりの事でどうすればいいのか混乱していると、男女三人の体が前の漆黒の闇に引きずられている。三人は二人に助けを求めた。立っている二人は三人を助けようとしたが

三人の若者は漆黒の闇に引きずり込まれた。

その時に他の二人は姿なき何者かの正体を見た瞬間二人は廃墟から逃げたが、姿なき何者かはその二人を追ってきた。



コツコツコツコツ


「おい!コンビニが見えてきたぞ!早くあ……」


「おい!どうした……ヒッ!!」


二人のうち一人の若者は喉笛を鋭利のような刃物でに斬られて息絶えたていた。斬られた喉笛から真っ赤な血が流れてた。


“lonely -- I am lonely【寂しい寂しいよ】”

後ろから声が聞こえた。それも英語で

声が聞こえた途端血だらけの遺体となった若者は突然後ろに引きずらて行った。


残った若者は恐怖あまりその場を動けなかったが後ろを振り返った。


振り返った若者が見た光景は、まだ幼い女の子で歳が四歳か五歳位の女の子で深紅のドレスを纏い、蒼い目をして金髪であるが顔は無表情である。手には熊のぬいぐるみを持っている。


そしてその隣は、体長が7~8mの大蜘蛛がいた。その大蜘蛛は血だらけとなった若者の遺体を頭から食っていた。


ゴキッ、ボキッ、グキッ

骨を食らう音が響いている。


「あっ!あっ!!あっ!!」


若者はだんだんと仲間の遺体を大蜘蛛の喰われる所をただ見ている事しか出来なかった。逃げようとしても恐怖のあまり体が思うように逃げられない。


そして大蜘蛛は仲間の一人を喰らった。骨も残さず。


女の子は無表情のまま、若者に呟いた。

“nce I am lonely, you also come...... To the inside of my body【寂しいから貴方も来て………私の体の中に 】”


と言った瞬間大蜘蛛は糸を吐いた。


「のわっ!!」


若者の体に大蜘蛛の糸が絡んだ瞬間若者は、大蜘蛛の方に引きずられて行く!!


「やめろ!!やめてくれ!!!」


若者は泣きながら言ったが、大蜘蛛の糸が緩む事はなかった。その時顔が無表情だった女の子は笑みを浮かんでいた。

“OK. Only an instant is painful. Therefore, he feels easy.【大丈夫。痛いのは一瞬だけだよ。だから安心 してね。】”


「やめろ!!―ギャアアアア!!……」


若者は、大蜘蛛の糸から逃れることは出来ず補食されてしまった。


奇妙なことに現場となった地域はコンビニの他に住宅街があったが誰にも若者の叫び声が聞こえなかったのであった。



さてこのプロローグを読んで頂いた皆様にここでお題です!!この大蜘蛛はある特殊能力があります!!ヒントは糸です!!多分これは簡単だと思います!!プロローグの本文での中でも使っています!!

もう一つはこの女の子の性格は他の読者の皆様からすればどんな性格だと思いますか?

これも書いてください!!

以上海の永帝でした!!


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