怠惰な一日
なんてことはない、誰にでもある一日を書いて見ました。
初投稿なので短かいですが暇つぶしになれたら嬉しいです
朝、鶏の鳴き声ではなくうるさい目覚ましによって目を覚ます。頭を二、三度振って眠気を振り払い、着替え始めた。
今日は暇だ。とてつもなく、全くもって暇だ。朝飯を作り、ノロノロと口に運びながら、そんなことを思った。
友人はおそらく成功確率0パーセントのナンパを手伝わせようとするだろうが無視だ。
買い物をしようと思いたつものの、そういえば何も買うものがなかったと自分で否定しながら「・・・ごちそうさま。」と手を合わせる。
さて、あとは・・・何をしよう?そういえば件の友人から貰い受けた割と新しいゲーム機があった。あれをやるか。
昔やったことのある大乱闘の最新版・・・というとちょっとちがうが、ともかくそれを手に取り、本体にいれる。
now.lodingの文字を見ながらコントローラの感触を確かめる。ふと、大乱闘なのに一人でやるのかと思った。・・・何か虚しい。
友人を拉致して、叩きのめそうかなーなどと思うが、考えてみればあいつの方がうまいに決まっている。適当にCPUと戦うことにした。
いつの間にやら時間が立っていて気付くと3時を過ぎていた。道理で腹が鳴るワケだ。何か腹にいれようと腰を上げた所に携帯の着信音が響いた。相手は友人だった。やはり合コンの誘いだったが、適当に断って切る。
冷凍食品を温めてさと○のごはんと共に食べる。
暇、昼間、昼食後ということもあり、昼寝をする。
目が覚めると部屋は暗く、おそらくは7時をまわっている。
夕飯を軽く作ってたべる。
風呂に入り、布団に潜り込むと昼寝をしたのにもかかわらず、眠気か襲ってきた。
夢の世界に行く前にふと思う。
ーーー今日は怠惰な一日だったな。




