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夢憑依Ⅰ(次元夢旅行、変な能力に目覚めたらしい)  作者: 夢未太士
[第1章] — [第1部]夢だから
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寮と言う名の高級マンション

寮と言う高級マンション


ミサと別れて自室へと向かう宿泊施設は当然だが男女分かれており学園右手に女子寮 左手が男子寮になっている、気功強化術の等級により部屋の占有許可が決められており5級から一人部屋4級3級が2人部屋2級以下が4人部屋から10人部屋となっている。


軍隊とまではいかないが国の機関で軍の予備兵に近く現在も戦時中と変わらないことからこのように部屋分けされている。実力至上主義の学園と言うわけだね。


(併せて集団行動を学ぶ為でもある)


俺の部屋は5階の奥5016号室。

建物は男子用2棟女子用も2棟で階数は24階まである、田舎な割におしゃれすぎる、まるで高級マンションみたいだ。


中央にエスカレーターが3基1階はエントランスとセルフの喫茶ルーム及びリラックスルーム5階おきに共同風呂とトイレが有り

地下1階は食堂とバイオトープ(室内農園)発電システム 管理システム

地下2階には温水プールとトレーニングジムがある。

清掃は全てAI化されていてまるで本当に高級ホテルのようだ。         


一階のエントランスにシャンデリアはないがLEDがかなり凝っている。


一人用個室には簡易シャワーも付いておりワンルームよりもやや広い2Kくらいの広さがある。カギは指紋認証と頭に埋め込まれたチップからの電子コードのダブル認証を採用 ストレスなく部屋に入ると、俺は大きな溜め息をもらした。


添え付けのベッドに腰を下ろし中を見回す、これからどうする。


とりあえずタブPCの電源を入れると歴史の情報を手に入れるためブレーンイメージライターを使用してみる、専用のヘッドセットを手に取り頭のチップ部分に合わせカチッと止めてみるタブPCとすぐに連動されたので歴史の項目をタップし年代を西暦2100年から東暦1000年に設定。


(インストールしますか)


メッセージが表示されたのでOKをタップすると頭の中に情報が滝のように流れ込むのがわかった。


(う~わなんじゃこりゃ!!)


10分後全てがインストールされると、めまいと吐き気がしトイレに駆け込んだ。


うえ~(モザイク発生)


トイレの床に両手を付き一人もだえる。


(聞いてないぞ~こんなに苦しいとは)


後で聞いたが一度に千年分インストールする人はいないらしい、アプリの説明書にも書いてあった。

(自業自得である)


だが記憶中枢に足りない歴史の全てが入り、この時代この国そして環境が今どのようになっているのかを理解した。


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