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思考の海の底に溜まったゴミがこれ。  作者: エーリアン(精神体)
2/2

作品タイトルの意味。

レビューから飛んできた作者の面々へ、

この作品はそこに沈み、目に触れぬからこそ美しい狂気の価値を有するのであって、そこを誤らないで欲しい。

ふと思ったのだが作品タイトルはどうあるべきだろうか?


どんな内容か分かるべきか?それとも読みたいと思わせるようなものか?もちろん、どんな人に読んでもらいたいのか、どんな目的の作品なのかによって変わるだろう。なろうはともかく、本は、邪悪な働かずに不労所得で生きようと、書く人間がいる。そんな人にとっては、注目を集めるタイトルがいいのかもしれない。


その点で考えて見ると、一転して各話ごとのタイトルはなくても良いのかもしれない。読む人も比較すればとても少なくないのではないかと思う。見はするが、読みはしない。必死に考える著者と見過ごす読者、たまに気づいて「へー」どうでもよさげなの一言でタイトルを考える苦労を労う者。各話のタイトルをしっかり書いている作品を見つけるとそんな情景浮かんで物悲しくなってしまう。

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