ここ読んでるやついないでしょ
最近なろうを読んでて思うのだが、ネット界隈のネタを元にすると物語を白けさせる;特にギャグ物。もちろん、元ネタ分かっていれば、その限りではないが。
ただ、元ネタがわからないと腹がたつ。そして、ネットで調べようとしても、歪曲され過ぎていて見つからないことがある。
それは怒りだ。それこそ、肥溜めの底で40度近くまで発酵して、良い肥料となってしまいそうな最底辺の人がこんな文を怒りに身を任せてペンをはしらせ...はしないが、キーボードを叩くくらいだ。
だが、無いとそれはそれで悲しい。自分が知ってることが生かされた気もしてくるような気がするし...多分。まあ、あと、何より何故そう感じるのか分からないけどいっぱい理屈を読むより面白い。
[例えば、]と段落を始めようと思ったが(日大タックル分からない人いるよね)例えを出して、それを知らない読者を悲しませたくない。自分のように。
そして、例えがないと、私の書く謎文を解さない読者には、まあ、漢文を読むつもりで努力なり、ブラウザバックなり、好きにするといい。まあ、いつか私が真面目に書くのに、そして一々修正するのが「めんdう」で、文が乱れるからそれだけは留意して欲しい。
話が大幅にずれたが、リアルでは冗談にすると常識を疑われる。そんなシリアスなことが、人の目をを気兼ねなく笑い飛ばせる匿名世界の良さを捨てるには惜しいと自分は思う。ちなみに、別にリアルで言えることなら、まあ、分からない人いるし、無くていい。
もちろんなくても問題ないし、技法の一つでしかないので、場合次第で、他の技法を使えばいいと思う。
でもそういう技法が無いと心に穴が空いたように虚しい。
書くの飽きたわ。じゃあな。