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夢みたものは

作者:小梅
常連客のミキさんと入れ違いに入ってきた怪しい大男。
はじめは単なる不審者かと思われたが、実際はそうではないようで......。

───さあ、枷ははめられた。
───逃げてみろ。逃げられるものならば。



こんにちは、小梅です。
まだこのサイトの扱いが不馴れでして、夢みたものは(1)(2)分は、単発投稿としてしまいました。大変申し訳ありません。最初から読みたい方は、既に単発として投稿されているものを先にお読みください。お手数をおかけ致します。

全身黒の大男なんて、使われすぎて手垢がぎっとぎとな演出ですが、やっぱり一目でただ者じゃない感じが出て便利だな!と思っている今日この頃です(*´-`)
もし、この作品をいいなと思っていただけましたら、ブックマーク、フォローお願いいたします。

※誤字脱字等がございましたら、報告お願いいたします。
※この作品は、「pixiv」サイトとの、重複投稿になっております。

参考文献:受験脳の作り方 脳科学で考える効率的学習法/池谷 祐二 (新潮社)
夢みたものは(3)
2021/06/12 23:00
夢みたものは(4)
2022/10/16 12:17
夢みたものは(5)
2023/01/31 20:00
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