クロニクルのメモ~カズトヨ語編~
始め、自筆のメモを載せようとしたんですが、うまくいかず。
パソコンで何とか表現しようと頑張りました。
メタです。
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☆カズトヨ語☆
・うれしい! ・・・ルンルン
・悲しい (泣) ・・・シクシク
※ムッツリ&ローラン初会話! |
・怒り 〈ムカッ〉 ・・・プンプン | |
・肯定 ◎ ・・・リョーカ |
(応用可)例 お願いします
・否定 × ・・・キョッヒ
・謝る orz ・・・スマン
・疑問 ?? ・・・マジカ
・緊張、恐怖 (汗) ・・・ドキドキ
・あいさつ ・・・ヤー! |||
・ありがとう ・・・ありがとう←そのまま!
・あなた ・・・ユー youじゃね?
※補足!! 自分は、名前で言う。
例: ミー、ルンルン ×
ムッツリ、ルンルン ◎
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〈講評 ム…ムッツリ 久…久子 ロ…ローラン ル…ルーク〉
ル 「きれいに書いてあるなぁ。まるで、ボクの言ったことが一つの本になった気分だよ」
久 「そう? うれしいわ~。ほめてくれて」
ム 「でもこれ、見ることができる絵は限られてるよ。環境依存文字とかは無理みたい」
久 「環境依存文字?」
ム 「ほら、この……怒りマークとか、ハートとか、泣きべそ描く人とか」
久 「……ほとんどじゃないの! ということは、この、筋骨隆々のプンプン集団も?」
ム 「それを電脳上で表せたらもうプロだろ」
久 「ふ~ん。私たちの作者は無能だと」
ム 「それは……かわいそうだよ」
ル 「……あのさ、その、書いてあることで、気になったんだけど」
久 「なになに?」
ル 「この、ヤー! の下にある、三人の人はどんな人なの?」
久 「……ん~。言ってもわからないから、とにかくやってみましょう」
ム 「やってみる?」
久 「うん。せーので行くわよ。ほらほら、ローランも一緒に! ルークは見ててね」
ル 「……うん」
久 「せーの」
久、ム、ロ 「ヤー」
ル 「……や、ヤー」
ロ 「よくわからない」
ム 「うん。たぶんこの形式だと、表現に限界があるよ、あと、これはあいさつじゃないよ。ルーク」
ル 「そ、そうなのか……じゃあ、もうこの話はいいや。次は、『ムッツリ、ルンルン ◎』について話し合おう」
ム 「いやそれはなんか嫌だ」
ル 「ケチだなあ。もういいよ。ボクは夜な夜なの変態行為で、ムッツリらしくしてるよ」
ム 「だからそれ違う! もう噂回ってんのかよ!」
ル 「うん。ジョン兄さんから」
ム 「誰だよ! 急に出されてもわからんわ!」
ロ 「ねえねえ」
ム 「んん? んんん~? ローランちゃんは、どうしちゃったのかなぁ~。よちよち~」
久 「このムッツリの表現は、すごく伝わりやすそうなのにね」
ム 「気にするな。でぇ~?ローランちゃん、どうしたの~?」
ロ 「わたしとるーくはかんじとかたかなわからないせっていだよね?」
全 「…………」
ちょちょっとキャラ崩壊。
あと、ルークの手紙は全部ひらがなだったんですよ。久子が読んでただけで。
流した方に一応説明しときます。