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第3話

う~ん 第1話や2話の続きとして掲載したいんですが…やり方がわからず。一話一話の更新になってしまいます。参ったです。

“メールが届いています。メールが届いています。”


朝の心地よい時間を携帯電話から流れるメール着信音に起こされた……


「はい、はい…配達ご苦労さま。ですっと……」

携帯に手を伸ばしながら、このメル着は……たしか娘からだと思いだした。


『お父さんへ。今月は何時帰ってくるんですか?

先月からお隣の智子ちゃんちのお父さんも単身赴任したけど、2週間おきに帰ってきてるよ!

いい加減にお母さんに謝って許して貰って、帰ってきなよ。

私も中学生じゃなく高校生になってるんだよ。もう5ヶ月も帰ってきてないじゃん。世間は今日から4連休だよ!(`ε´)』


娘も一人前になったもんだ。


心配してくれているが、夫婦の仲はそんなに簡単に修復出来るもんじゃない。

子はかすがいと言うが……本格的にこじれると、なかなか、上手くいかないもんなんだよ。


と、ブツブツ言いながら、娘への言い訳のメールの中身を頭に浮かべていたところに、手元の携帯電話が着信音を奏で始めた。


ディスプレイに表示される相手を見てかなり戸惑いながら、通話ボタンを押した。そして…これが始まりとは、その時点では考えも及ばなかった。



ご意見・ご感想・お待ちしてます。

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