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時の訪問者  作者: 燐道 煉歌
草木を愛する妖精
9/10

笑い事

「グラミリア様、お願いがあります」

『何だ、言ってみろ』

「武器の使用許可をください」

武器の扱いに関しては使用する場合、グラミリア様の許可を貰わなければならなかった。

『何故だ。今回の件は武器無しで解決しろ』

「スカードルという男が今回の首謀者ですが、その男はかなり偽りの神に依存してる

可能性があります」

『武器無しで頑張れよw』

グラミリア様がクスクス笑っていた。笑い事じゃないのだが。

「それだと、こちらの身が危ないですよ」

『それなら、様子を見てだな。スカードルという男に会ったのか?』

「いえ・・・まだです」

『なら、明日にでも会って夜に私に報告してくれ』

「分かりました」

こうして、グラミリア様との会話が終了し、鏡に映ってたグラミリア様の姿が消えた。

「さて、さっさと寝るか」

「え?もう寝るの??」

ミレクラが早くない?とでもいいたそうな顔をしていた。

「明日は沢山いろんな所を周って行くだろうし、ミレクラは重要な任務もあるしね」

「う゛・・・・分かったよー。じゃあおやすみ」

「クスッ。おやすみ、ミレクラ」

僕は早々ベッドに潜り込んで、深い深い眠りについた。




*朝*

「ふわあ・・・。眠い」

今の時刻は午前6時。珍しく早く起きてしまった。

ミレクラはまだぐっすり寝ていた。

僕は基本、力を結構消費すると眠って力を回復する。寝なくても平気なのだが。

まあ、寝るという行為が気に入ってるので、寝ているようなものだ。

というか、寝たほうが力の回復が早いだけの話だ。

「さて・・・あと30分ぐらいは寝れるな。出来るだけ力を溜めておかないとな」

そして、再び眠りについた。



「おほよー!」

「おはよう。てか、おほよー!って何」

ちょうど良い時間に目が覚めて、起きたらミレクラがこのテンション。

「あ、間違えちゃった。テヘッ☆」

テヘッ☆じゃないだろっ!!!

「でも、おほよーって良くない?良くない?」

「はいはい。どうでもいいから下に行くよ」

「うわー・・・乙女心分かってないねー・・・・・・」

「ミレクラってメスだったの?」

「メスって言い方しないでよ!!」

レランは結構鈍感・・・なはず。

次回からやっとファンタジーっぽくなると思います。

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