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時の訪問者  作者: 燐道 煉歌
草木を愛する妖精
7/10

えー・・・・

「で、その人達を助けてるらしいんだ」

「鞭打ち以外の罰を受けた人の話って聞けるかな?」

「俺の知り合いにいるから、明日紹介するよ」

リオンと約束してお茶をすすった。


*レラン、リオンの家の部屋にて*

「鞭打ち以外にもって・・・ひどいわね~」

ミレクラがため息交じりにそう言った。

「ねえ、スカードルに会えると思う?」

「どうだろ・・・会える気がしないよ」

「でも、会えないとルクリカを救うことは出来ないと思うんだ」

「下手なことをすると、実力行使で潰されるよ?」

「ミレクラ、協力して」

ミレクラは、えー・・・・とめんどくさそうに言っていたが、しょうがない、お姉さんが手伝ってあげる!

とか言って、協力してくれることになった。

お姉さんって・・・自分で言うなっていう。

「ちょっと、自分の方が年上なのにとか思ってないよね?」

いやいや、だって事実でしょ。僕の方が何百年も長く生きてるから。

でも、口ではそんなこと言えるはずがない。

「別に・・・気にしたら負けだと思うし」

「やっぱり思ってたんじゃん!!」

むー!!!と怒ってしまったが、まあ放っておけば大丈夫だろうと思った。

「その内、この国の城とかに潜入してもらうつもりだから、よろしく」

ミレクラに伝えたものの、無視された。

「もう機嫌直してくれよ・・・」

どうしようかと考えてるときに、リオンが夕飯の準備が出来たらしく、呼びにきた。



「「「いただきます」」」

暖かい食べ物がたくさん並ぶ食卓。僕達は食べなくても生きていけるので、食べ物を食べたのは・・・

何十年ぶりだろうか。体がなんとなく暖かくなってきた気がした。

「これおいしい!最近、森の果物ばかりだったから・・・こういう食事もいいね!」

ミレクラのテンションが一気に上がった。

「それは良かった」

リオンがふっと笑った。

「どんどん食べてくださいね」

リスランがニコッと笑った。

ミレクラさん、超めんどくさそうですねww

頑張れミレクラ!

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