ついてない日
思いつきで始めました拙い作品となってますが宜しければ見ていって下さい!
「今日も残業か・・・」
堺 峅麻 (さかい くらま)
35歳 歳=彼女いない
顔立ちは冴えず、運もない、金もないあっても使う時間がないようなブラック企業に勤めているのだが。
「なにも、部長も年明けてから会議すれば良いのに。」
ぶつぶつと独り言が絶えない歳にもなってきており。母親からも「今お付き合いしている女性いないの?結婚はまだなの?お見合い用意しようか?」とマシンガンを浴びたばっかりだった。
「お袋の用意するお見合い相手は、毎回タイプじゃない人なんだよなぁ。」
峅麻も選り好みする歳じゃないのは分かっているが、どうしてもしてしまうのは男の性なのか・・・
カチカチカチカチ
カチカチカチカチカチカチ
カチカチカチカチカチカチカチカチ
「ふぅ、一区切りついたし一服でもしにいくか」
チラリと時計を見て
21:07
「あと、二時間で終われば家で寝れるな。」
カチカチカチカチ
カチカチカチカチカチカチ
カチカチカチカチカチカチカチカチ
「終わった~」
23:01
「やべぇ、終電逃す所だった!シャットダウンしてと・・・」
立ち上がった瞬間
くら~~~
(立ちくらみだ・・・)
そうするとバランスを取れなくなり
ガタンッ!!!
思いきり机の角に頭を打ち付けてしまい。視界は真っ白になった。
(しゅうで・・・ん・・・)
お読み頂きありがとうございます!
とりあえずは何日間連続で投稿したいと思います。
宜しければブクマなどしていていただけたら嬉しいです!