1-3へ向けて
「…と言うことでみんな仲良くなれた事だし、製油所地帯沿岸部の海上護衛作戦の詳細を決めとかないとな」
「確かに…最近私たち遊んでばっかりなのです」
「うーん、違くは無いけど違う。俺たちは次の作戦に備えるための休暇を取ってたんだ。でもまぁ言うほど休んだり遊んでないけどね」
……すみません真面目にやります。やるからそんな残念な目で俺のことを見ないでくれ…!
「さて、それでここなんだが、基本的に全部単縦陣で良いと思う。それで次に各々の兵装だが…」
今回は水上艦しかいないから基本的に主砲を積ませるだけで良いかな
良いんだけど…
「なあ、次の作戦に向けて考えてる時にふと思ったことなんだけどさ」
「…?何でしょうか?」
「12.7cm連装砲と12.7cm連装砲A型ってあるじゃん、あれってどっちを載せたほうがいいんだろう」
「A型は対空が1減る代わりに回避が1増えますから、私はA型の方が好きなのです!」
「うーん、それは各艦の好みによるんだけど、両方とも乗せると言う考え方は無いのかなぁと」
「ありますよ?」
「あるんかい」
回避と対空を両方取るやり方か、なんだかそこまで今はなさそうな気もするが…自分はやっぱりよく分からない
「今は電はどうしてるんだっけ?」
「今は初期装備です。まだ改修をしてないので」
「…あっ……ごめんね?ごめん。悪気はなかったんだ。今から近代化改修しようか!」
…しまった。完全に失念していた…!
自分、兵装の開発全く進めてねええ〜〜〜〜!!!
「さてどうするのが正解か…と言うか電以外の娘達はどこに…」
「海に遊びに行ったのです。今日は海水浴日和だとか騒いでましたよ」
「電は行かないのか?別に無理して俺と仕事をしないといけないわけじゃ無いんだぞ?体調を整えて次の作戦に備える事も大事な仕事だからな?」
「うーん、私は今日はいいのです!」
あらそう…?
「ならいいか…電は開発の最適レシピとか知ってる?」
「10/10/10/11でやると…」
「ほうほう、やると?」
「ほとんどの確率で失敗します」
「ダメじゃ無いか」
「でも任務の消化にはもってこいなのです!」
oh…うちの電ちゃんはなんて…賢いのだろうか
「そ、そうか。ただなぁ、今は兵装を開発したいんだよ」
「ならもういっそのこと最低限の資材だけ使って開発をしてみてはどうですか?」
確かに、まずはやってみることが大事だよな
「それじゃポチっとな……ん!?これは…」
「……」
これは…?
「失敗ですね」
「失敗かよ!!」
これから戦闘シーンは軽く触れるだけでカットしていこうと思います。進行度具合と書きたいものの方向性を考えたらそうなったんですよね
…え?書き方が難しいからじゃ無いかって?
……ななななな何のことですか全く




