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ついてない日の小さな幸せ

作者: 五十嵐 夢

今日は厄日?

そんな日がよくある。

でも、そんな日でも『時間』に直せば24時間。

また、『分』に直せば1,440分。

この間、全てが『厄』なのか?

いや、ほんの数分または数時間だろう。

一日の内で、ホッと出来る時間が数分でもあれば、その時間は平和じゃないのかな?

起きて、一番にカーテンを開ける。

晴れていると爽快な気分の目覚め。

朝食、パンが美味しく焼け、コーヒーも美味しくドリップ出来た。

たったそれだけでも気分が違う。

会社に行って、一言も会話が無い。

それでも、嫌みを言われた訳でもなければ、悪口を言われた訳でもない。

まして怒られてもいない。

帰宅後、夕食を食べている間にニュースを見ながら家族との何気ない会話。

そして、温かい湯船に浸かり一日の疲れを取る。

これは平凡な日。

朝から、土砂降り。

朝食のパンも焦がしてしまい、コーヒーもテレビを見ながらだった為お湯を多く注ぎ過ぎて薄いコーヒーになってしまった。

会社では、楽しそうな会話が聞こえるが自分は会話無し。

話すのは電話の応対や、来客のみ。

帰宅後、家族の機嫌が悪くて無言の食卓。

最後のお風呂も時間が無くなりシャワーで終わり。

でも、そんな日でも小さな幸せはある。

ちょっとした瞬間の幸せは人それぞれだけど、単純な脳にしたら凄く幸せ。

焦げたパンでも、朝食を食べる時間があったのでお腹が昼まで満たされていた。

最初から『アメリカンコーヒーにしたかった』と考えを変える。

楽しそうな会話は、自分には関係ない話題で話に入っていけない特殊な話題だったと考える。

シャワーでは疲れは取れないが、早く終わるので早寝が出来る。

単純な脳だと、小さな事でも不幸には思わなくていい。

ストレス社会の世の中、考え方を少しだけ変えると小さな幸せが出来るかも。


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