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プロローグ1 物語は未だ始まらず

私がもし転生するなら。


そこそこ裕福な日本の家に生まれ変わりたいです。


ファンタジー世界に転生する場合は、


日本並みに文明が進んでいるか、


食事が美味しくてお風呂とトイレがある世界がいいなぁ。


昔みたいに道端で垂れ流しとかは嫌だなぁ。

道路工事のバイトの途中で事故にあい死亡、


気が付いたら赤子になって居たので、


転生?チート来たーって思ったけど


そんなものは在りませんでした。


《転生をしたけどチートなんてありませんでした》


うん将来困ったら小説でも書こう。


チート無しなんて言ったけど、


一応底辺のフリーターレベルの知識や技能を持ってる。


中学生ぐらいまでなら学力チートが出来ると思う。


だから中学時代までに頑張って勉強と運動をやろう。


今から十数年努力すれば一握りの異常な天才以外には勝てるはずだ。


今世もフリーターなんて絶対拒否。


生活苦しい・遊ぶ時間が無い・モテないの三拍子がそろってる。


今世は絶対3Kを目指してやる。






取り合えず転生する主人公。

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