9/37
ルンペン生活の読書家
ルンペン
ルンペンとは、ボロ着ときたり、古着と着たり、まるで貧乏人側の者であり、コジキか?何だか変な古着の人と思われる人
私もその1人
でもお金もない、趣味のお金で背一杯、服も買うお金もないし、家にある古着か?まだ、それほどファッション的な物と買う気はないという人は、そうゆう感じとなってしまうだろう
どこかの子づれの親などに
「ママ、あの人何?」
「ダメ!近づいては、あんな人」
「悪い人じゃないよ」
子づれの親子には言われてしまう
私のようなルンペンは、見た目と悪いのもあり、貧乏生活な者だから、朝はみんながまだ夢の世界といる頃には起きて、1人自分の部屋で読書とはじめている。
そうして、1日中、読書としていれば、もうへこたれるぐらいまで読書としたり、読書とする気がなくなり、疲れてきたなら、何か自分の中でも人が来たかのような1人会話として、寝てしまう。
ルンペン生活で読書家ならいると思う