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謎のモックン伝説 2  作者: 謎のモックン
オタクと興味深くなること
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古き頃のオタクの意味

オタクなら、弟2世代~弟3世代なら、覚えているだろう

あのみんなでまだ、オタクと認めずにいた頃の時

みんなで影オタ、影でオタクとしていた日々の頃

「オタクなんてなんだ?ただ普通の人じゃないか?」

「オタクなんてなりたくない。」

「オタクなるなら、ただのサラリーマンでもいい。」

と言って、オタクを悪い者として見ていた、思っていた頃など

だが、私がまだ、学生ぐらいの年齢の頃

「オタクなら、オタクでいいじゃないか?そうゆうことにもなれるだけで十分だ、元々オレたちはオタクなんだ。」

私にオタクと愛するオタクの神たちが言っていた。

オタクの神というより、弟1世代~弟2世代のオタクと認めた人だろう

私の古き頃の身近な知り合いはみんな「オタク」ということを嫌い、バカにしては、悪口に使う者が多かった。

「平凡」「平穏」と良さも知らずの人が多く、みんな上へ上と目指すことや弱肉強食ということばかりを好み、段々みんなは私の身近な古き知り合いは、姿を見せない、私からは何も関係ない人と思うか?のように

「こんな奴ほっとこ」

「こんなバカな奴なんて無視しておけばいいだ!」

「こんなオタクと選ぶバカなんて何も役に立たないクズ、ゲスだ!」

今の私には浮かぶ、聞こえてくるように思える。

オタク社会となることも知らずの人たちは

車と興味ともてば、バイクなどに興味と持つ人もいたり、旅行などに興味と持てば、スポーツなどに興味深くなる人が多くいた。

だが、私としては「オタク」という言葉は捨てず、するならしたい、オタクと戻れるなら戻りたい道を私は選んだ。

オタク社会の今、私は読書家、読書オタクとなり、生活を続けている。

まだ、私が子供の頃

アニメは、朝早くからしていたり、夕方からもしていて、1年~4年以上も続くアニメもあった。

流れ星銀河、キン肉マン、北斗の拳、ドラゴンボールシリーズ、ガンダムシリーズ、ルパン三世、マクロスシリーズ、手塚治虫シリーズ、藤子不二雄シリーズ、水木しげるシリーズ、赤塚不二夫シリーズなどが

今ではもうあの世と行った有名漫画もいるが、日本に残すアニメは残していった。

そうしては今は、昔か古き頃と比べると多くのアニメもあれば、漫画もあり、ライトノベルも多くある。

実は日本と支えているのは、私たちオタクなのだ。

精神障害であろうが、知的、身体でもあろうが、普段の社会人、パートだろうが、フリーターだろうが、夫婦、高齢者でも、楽しめる、なれるそれが、オタクだ。

子供でもオタクはなれることであり、オタクには仲間と認めないことはない

21世紀の今、オタク社会となり、いろんなオタクたちと出てきた時代

日本にオタクということを知らない人といるのだろうか?

日本に残る「オタク」という言葉

何だか、私は、オタクを馬鹿にしていた、オタクというのに気づけない時の頃が懐かしい


私のような弟2世代~弟3世代のオタク育ちは、「オタク」という事を求めていたのではなく、「マニア」と求めていた。

マニアとはオタクの前の言葉であり、オタクの先祖的な者たちだ。

どんなことが主なことだったというと、ただ紙芝居の「黄金バット」やギターをすること、外で遊ぶようなこととしたり、古き頃にあった遊ぶ物だ。

ベーゴマ、メンコ、コマ、お手玉、ビー玉、おはじきのような遊びもしたり、ギターとしだしたり、プラモデルを作ることもしたり、本も読む人もいれば、ゲームウォッチとする人もいて、今の高齢者ぐらいか近くの人たちがしていたことだ。

読書家、読書オタクとしての代表的な古くから日本に知られてるのは「少年探偵団」別名は少年探偵とも言う

私の前のオタクたち、読書家、読書オタクの思い出的な作品の小説

他には「名探偵ホームズ」「怪盗ルパン」と外国からの小説でマニアや弟1世代~弟3世代の頃のオタクの読む本として覚えている、名は知られている小説だ。


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