古き頃のオタクの意味
オタクなら、弟2世代~弟3世代なら、覚えているだろう
あのみんなでまだ、オタクと認めずにいた頃の時
みんなで影オタ、影でオタクとしていた日々の頃
「オタクなんてなんだ?ただ普通の人じゃないか?」
「オタクなんてなりたくない。」
「オタクなるなら、ただのサラリーマンでもいい。」
と言って、オタクを悪い者として見ていた、思っていた頃など
だが、私がまだ、学生ぐらいの年齢の頃
「オタクなら、オタクでいいじゃないか?そうゆうことにもなれるだけで十分だ、元々オレたちはオタクなんだ。」
私にオタクと愛するオタクの神たちが言っていた。
オタクの神というより、弟1世代~弟2世代のオタクと認めた人だろう
私の古き頃の身近な知り合いはみんな「オタク」ということを嫌い、バカにしては、悪口に使う者が多かった。
「平凡」「平穏」と良さも知らずの人が多く、みんな上へ上と目指すことや弱肉強食ということばかりを好み、段々みんなは私の身近な古き知り合いは、姿を見せない、私からは何も関係ない人と思うか?のように
「こんな奴ほっとこ」
「こんなバカな奴なんて無視しておけばいいだ!」
「こんなオタクと選ぶバカなんて何も役に立たないクズ、ゲスだ!」
今の私には浮かぶ、聞こえてくるように思える。
オタク社会となることも知らずの人たちは
車と興味ともてば、バイクなどに興味と持つ人もいたり、旅行などに興味と持てば、スポーツなどに興味深くなる人が多くいた。
だが、私としては「オタク」という言葉は捨てず、するならしたい、オタクと戻れるなら戻りたい道を私は選んだ。
オタク社会の今、私は読書家、読書オタクとなり、生活を続けている。
まだ、私が子供の頃
アニメは、朝早くからしていたり、夕方からもしていて、1年~4年以上も続くアニメもあった。
流れ星銀河、キン肉マン、北斗の拳、ドラゴンボールシリーズ、ガンダムシリーズ、ルパン三世、マクロスシリーズ、手塚治虫シリーズ、藤子不二雄シリーズ、水木しげるシリーズ、赤塚不二夫シリーズなどが
今ではもうあの世と行った有名漫画もいるが、日本に残すアニメは残していった。
そうしては今は、昔か古き頃と比べると多くのアニメもあれば、漫画もあり、ライトノベルも多くある。
実は日本と支えているのは、私たちオタクなのだ。
精神障害であろうが、知的、身体でもあろうが、普段の社会人、パートだろうが、フリーターだろうが、夫婦、高齢者でも、楽しめる、なれるそれが、オタクだ。
子供でもオタクはなれることであり、オタクには仲間と認めないことはない
21世紀の今、オタク社会となり、いろんなオタクたちと出てきた時代
日本にオタクということを知らない人といるのだろうか?
日本に残る「オタク」という言葉
何だか、私は、オタクを馬鹿にしていた、オタクというのに気づけない時の頃が懐かしい
私のような弟2世代~弟3世代のオタク育ちは、「オタク」という事を求めていたのではなく、「マニア」と求めていた。
マニアとはオタクの前の言葉であり、オタクの先祖的な者たちだ。
どんなことが主なことだったというと、ただ紙芝居の「黄金バット」やギターをすること、外で遊ぶようなこととしたり、古き頃にあった遊ぶ物だ。
ベーゴマ、メンコ、コマ、お手玉、ビー玉、おはじきのような遊びもしたり、ギターとしだしたり、プラモデルを作ることもしたり、本も読む人もいれば、ゲームウォッチとする人もいて、今の高齢者ぐらいか近くの人たちがしていたことだ。
読書家、読書オタクとしての代表的な古くから日本に知られてるのは「少年探偵団」別名は少年探偵とも言う
私の前のオタクたち、読書家、読書オタクの思い出的な作品の小説
他には「名探偵ホームズ」「怪盗ルパン」と外国からの小説でマニアや弟1世代~弟3世代の頃のオタクの読む本として覚えている、名は知られている小説だ。