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謎のモックン伝説 2  作者: 謎のモックン
オタクと興味深くなること
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チョコもなかジャンボ

今日、私は朝早くに起きて、読書としたり、アイスクリームと食べていた。

「アイスクリームならまだ、冷蔵庫にあるよ、一週間にこんなに食べて、もう今週は、アイスクリームないだから。」

母が寝ていながら、半寝状態で私に言った。

私はライトノベルの本のガンオン(ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン )のV(5)を読み終わった。

そうして、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを読みだして、家の近くのコンビニのATMにお金とおろしに行った時、その時、チョコモナカジャンボを買おうとした時

あまり売られていないチョコモナカジャンボと似たアイスクリームがあった。

「もっ、もしや、これは幻のチョコモナカジャンボ?」

「買おうか?」

思えてきたが、私は買わず、ただのチョコモナカジャンボを買って、家に帰る途中にチョコモナカジャンボと食べて行った。

朝食後から30分後から、私はラジオ体操弟1、弟2をしていたのもあり、体は身軽的な感じでもあった。

昨日「キノの旅the Beautiful World 」と読みたい気持ちが出てきて、Iのほうを通販で頼んでいた。

自分の部屋で少年探偵団シリーズの「サーカスの怪人」を読んでいた。

私は休憩に1人で鼻歌をして、ばかげていた。

今日も兄はどこかへと出て行き、どかに行くのか?と思えてくる人だ

「あの子はいったいどこで何をしているだろうね?」

「コンビニの近くのほうで見かけたんだけどね」

母が兄の心配していたが、私的には突き止めていた、兄の隠れる、行く場所

兄はいったいどこに行っているのか?どこか誰かで遊んでいるのか?

私の兄も読書家であり、家の近くの漫画喫茶で満喫をしていることを私は知っていた。

漫画喫茶と行けば、近所の本屋に行き、本を買ってきて、家で読んでいたりもしている。

漫画喫茶にない、本などを本屋で買ってきたりして、家で読んでいたり、兄と私の読書力では、兄のほうが長い読書家であり、それなりにはすぐに本を読む人だ。

逃げ場か?足場変わりにいい場所を探しては、兄は漫画喫茶と行くことが好きな人だった

兄も兄で、近所のいろんな漫画喫茶となる場所を探していて、そこで満喫をしている人だ。


私ぐらいの年齢で貧乏クジとひいた立場の人の読書側の人たちなら気づくだろう

働く理由、何か仕事でも行く理由とでもないなら、障害年金と国からの援助で生活と頼れなるなら頼って、そうゆう生活が楽だということだ。

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