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謎のモックン伝説 2  作者: 謎のモックン
日常的な話
35/37

哲学者モックン

「ふぅ~」

今日も家で、私は暇人か

ピーピーピー

近所のゴミを持っていく車が来たようだ

家の人がミステリードラマと見ながら半眠りしていた

「どうしたの?」とミステリードラマの名言

今日も引きこもりしている私です

シジミちゃんから、急に連絡でもあったらなぁ?

「モックン、元気にしてる?一緒に牛丼食べに行こう」と連絡でもきたなら?

シジミちゃんとて、急に来てくれる人でもない

じつはシジミちゃんやスミレちゃんなどあうゆう縁者側の人は、忙しく、普段平日とは、家で仕事としてたり、何かは仕事としていなくていけない人であり、あちら側にも理由とある人たちだ

「うぅ、う~」と私が1人で喉声と出していると、近所の子供たちが学校から、帰ってくる時だった

そう言えばこの人、モックンて哲学者なんだよなぁ

哲学者のわりには、簡単なことばっか話しているじゃん、これが本当に哲学者か?と思えてくるだろう

なら?質問しよう

「ゴキブリのご先祖はどうゆう名前?実は、ゴキブリは、恐竜時代から生きている、まだ、ゴキブリというのは謎だ」

「人としての5つの癖を変える、替えることが出来たなら、寝る、電化製品、学問・学歴、行動・感情、食べる・飲むということのどれかと変えたなら、替えたなら、解る?この問題?」

簡単な哲学者的な問題は「イメージや知恵」だ

「イメージや知恵」で、新発見としたなら、それなりにはみんなから、凄いと言われたり、誰かはびっくりだろう

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