真実の食事
私は今日は、家のご飯、お米の残りで、チャーハンと親が作ってくれた
まだ、家の人がチャーハンと作ってくれるだけでも患者
「チャーハンなんて、まず~い」と言っている場合でもない、チャーハンだからこそ、自分たちで食べれるだ、チャーハンだからこそ、簡単に自分たちでも作れるし、自分なりの味付け、味付けと出来るだ
「俺よ、今日、ステーキ食べたんだぜ」
「俺なんて、昼からすき焼きだったぜ?」
「私なんかミスタードーナツだったよ?」
「私は、マクドナルドだった」
とこんな食べ物自慢なんてしてないだろうか?
だが、いい年ともなれば、そんな贅沢な物など、食べたくないもんだ
チャーハンぐらいで充分だと思えてくる
みんな、贅沢な食べ物ばっか食べているなぁと思えてくるが、料理と自分で作ってみようとなると案外と難しいもんだ
「カップヌードルぐらいなら、簡単に作れるよ」
「インスタント焼きそばやスパゲティなら、簡単に作れるよ」
と思えてくるかもしれないが、赤ちゃんには、作れないし、あうゆうのでも食べ過ぎで、金縛りと起きたり、すぐにお腹と空く料理だ
料理と作ってくれる人がいるだけでも感謝
自分で料理としたからといい、1日で、1つの料理をマスターとは、なれない人もいる
「こいつ、料理出来ないだって、ばっかじゃない」
と思われてしまうかもしれないが
それほど、実は大人も料理は、出来ない
あの人は、あんな料理と食べていたということが身近に起きている
「あいつ、あんな豪華な料理食べたって言ってじゃん」
じつは、みんなこんな料理しか食べてなかったが真実の食事だ




