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謎のモックン伝説 2  作者: 謎のモックン
日常的な話
29/37

私はこうして、哲学者となった

こんな絵本のような小説を書いている私だが役に立っていることもあるらしい

教育側で、義務教育をしている子供たちなどの国語の勉強利用や塾などの勉強利用となったり、保育園や幼稚園などの子供たち、保育園や幼稚園に行けない子供たちなどの利用しやすい日本語勉強に利用しやすい絵本となっているらしい

まだ、私の子供の頃は、パソコンもスマホなく、保育園と行けても、外で遊ぶか?昼寝だったり、みんなでデイケア的なことやミィティング的なことでもしているしかない時代だった

塾など行こうとしたら

「ちょっと君ぐらいの成績では、教えられないでねぇ」と塾の仲間に入れてもらえなかった

「ちょっと君みたいな人は、内では、扱えれないね」と今も言われてしまう私

子供の頃は、いつも家で、親が買ってきた図鑑と見てたりしていた

親も不思議に思っていた

「なんでどこも仲間に入れてくれないだろうね」と

そんなに私というのは、役に立たない存在なのか?何も出来ない者なのか?と

何かには、役にたちたいと思い、昔、知り合いに哲学者などの話を聞いてきて教えてもらった

哲学者とは、どうなるか?ということを聞いてきて

知り合いはいろいろと教えてくれた

哲学者となるには

「無と考えて無でもイメージや知恵を作り出す、それが哲学者の基礎だ」

無とは、何も浮かばずでも、なしということから、知恵とイメージを作り出す

それが哲学者だと

「哲学者は、個人の自由で、なるなら、なれる、忘れているなら、それでもいい」とも教えてくれた人がいた

私もなるもの、やれることがあったなら、哲学者などはしていない

仲間と入れてくれる場所とあったなら、家で、本と読んでばかりいたり、小説家になろうで、私物語などは書いていない

哲学者となり、私は、もう20年以上

ブログでいろんなことを書いているし、Yahoo知恵袋などでも、実は解答者にもなれるぐらいの者だ

去年、2度目の哲学者と選ばれた

もう、立派な哲学者だと思われるたとなると

「何言ってんだ、お前?」

「お前が哲学者?」

「お前が哲学者なわけないじゃん」

と言われたり、似た言葉を聞くだろう

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