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謎のモックン伝説 2  作者: 謎のモックン
日常的な話
27/37

天の邪鬼

今日も内では、烏たちが鳴いていた

カーっカーっカーっと

まるでどこかのゴミ集め場か?ゴミの埋め立て地といる生活の日々の私

し~ん

カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチ

し~ん

カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチと繰り返される朝とくるばかりの私

カーっカーっカーっと鳴き声が聞こえてきた、烏たちだ

部屋には、カラーバーの画像と印刷したミニポスターが写真立てに入れて、飾ってある

私は、朝を早く起きる癖があるのであり、もう、日の出の前には起きて、お風呂残りの水で、顔を洗う

内の親は天の邪鬼なので、だから家の人は天の邪鬼だ

私をよく批判したり、否定としたり、私を認めない人であり

「これは辞めなさい」

「あれは辞めなさい」という人だ

家の人が、1人でも天の邪鬼といると、節約生活となっては、昼食や夕飯などは、あまり食べれずの日々となり、もう毎日とお腹がペコペコの日々

カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチと時計の音がなる

「うんこしよ~う」と家の人が起きてきた

大したことない家の人たちで、パートとニートがいる、近所のほうには、烏のたまり場とあり、家の近くに烏の巣がある

兄弟も天の邪鬼で

「これは買うな!」

「余計な物は、買うな!」

という人だ

いい年ともなれば、家の人などはもう、みんな天の邪鬼

カーっカーっカーっと烏たちが、朝の鳴き声としている

家の人が天の邪鬼だとどんな人なんですか?と思えてくるだろう

家の人が天の邪鬼だと、批判や否定とばかりする人で、何も教えてくれないし

「これはするな!」

「あれはするな!」

という人だったり

「これか買うな!」

「余計な物は、買うな!」という人たちで、何も教えてくれないし、どこかとドライブにも連れってってくれない

家の人が1人いなくなれぱ、もう1人とどこかへと行く人たちだ

天の邪鬼だからこそ、節約生活と好む人であり、自分たちさえ、楽しんでいればいい、自分さえ良ければいいと思っている人たちだ

自己中的な人が実は天の邪鬼

他人のことを考えるのが下手な人だ

あなたの家にも天の邪鬼がいるかも?

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