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謎のモックン伝説 2  作者: 謎のモックン
日常的な話
26/37

私物語でも書いているしかない私

家の人は、ドライブにも連れってってくれない私

1人旅行と行けない私で、自動車も自転車もない

作業所すらも行く気をなくしてしまい、この頃は、まだ、寒い日と続くから散歩に行けない

みんなから

「お前なんか、無視だ!」とされて

いい年ともなれば、それは常識だ

耳鳴りが聞こえてくるが、もういい年ともなれば、し~んと耳鳴りは聞こえてくる

朝早めに起きたなら

どこに仕事をしたいと頼んで、みんなから

「お前みたいな奴は、必要ないだよ!」

「どこかへ行きな!」

「何も出来ない奴なんて、しっしっし」

「資格でもとってから、来な!」

とみんなから言われてしまい、仕事の仲間に入れてもらえない

今日も朝、起きたら、家で自分の部屋の時計が

カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチとなっていた

私は、1日の読者としたり、ブログと書くか?小説家になろうて、小説か?私小説、物語と書くことだ

前は、パソコンでしていたが、もう管理者、管理側の指示で、ようはないなら、パソコンは使うな!ということらしい

だし、もう、4年以上も前にパソコンで、壊れかけていたパソコンだった

家にある、部屋にある物は、オモチャなどは、ただのマッサージ道具やハイパークルミぐらい

「お前のいいところは貰っといてやるから」とみんなにされてしまい、障害年金と家の人のやれる仕事で生活の日々

私物語ぐらいしか私に小説家になろうというアプリやサイト利用でしか出来ないことであり

「お前なんか、私物語でも書いているのがお似合いなんだよ」とされてしまう

カチ、カチ、カチ、カチ、カチ、カチと時計の音がする毎朝

前に家の人がおかしなこと言っていた

「ここで二人で暮らそうか?」と

えっ?家の人は、血族者じゃないの?私の

いつも、私は家で、仲間外れで、話の仲間にも入れてもらえず、テレビも一緒に見ない日々

家にある御菓子なんて、センベイや梅干しぐらい

親戚もいないし、友達もいない、仲間もいない、イトコもハトコもいない

「お前なんか知るか!」ともう、作業所にはされて、10年以上も頑張ってたことが、初期化にされてしまった

8年ぐらいは、給料と貰わず、障害年金と家のお金で頑張っていた

一昨年、突然、トウバン入院となり、監視自閉室で、パンツとTシャツで一周間、精神病院の部屋にいた

それで、1ヶ月半で退院

去年、家の人に

「また、入院しろ!もう二度と帰ってくるな!」といわれまくり、どうなか入院しずにすんだ

本当に家の人が血族者なのかも思えてくるばかり


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