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謎のモックン伝説 2  作者: 謎のモックン
日常的な話
20/37

人を信じて

何もない、答えとないならそれは孤独ということだ

孤独とさ迷い、孤独の旅の葉てとは何もないだけ

思うことはないだろうか?自分自身で

「人には答えなんてない」

「自分には何も答えなんてない」

「自分だけでも信じていれば、それでも世の中生きていける」

孤独の果てとは何もないだけ

イブ(エバ)たちとは女性たちで、結婚式の写真ともらえることがあれば、CMでもプレゼントぐらいはあるが、自分が結婚したわけじゃない、現実に結婚式としたワケでもない

だが、本格的な妄想結婚と知っているだろうか?

本格的な妄想結婚だからこそ、朝早くと家の前と通り、一人誰かが通って行った後

結婚式CMとテレビで放送されていれば、頭に浮かびだす結婚式の曲と

結婚式の曲がなぜか?浮かぶ

この頃、結婚式のCMとよく見る

それは妄想結婚されている、妄想結婚としたからかもしれない

今、何もないようないい年頃となる男性だが、妄想結婚ぐらいのプレゼントはしてくれる女性はいる

だが、次と目指すは主夫だ

主夫

それは、自立支援施設と利用か?動かす側からの動かしにより、掃除、洗濯、家事の主夫となることを目指すが今の引きこもりルンペンならではの生きがい、生き方だ

「君なんて嫌いだ」

「君がいるから世の中、邪魔なんだ、君が」

「君なんて知らない」

それで男とはいいだ、男だからこそ、忘れられてが丁度いい

「もう、俺は忘れられたんだなぁ」

「僕のことなんて忘れたんだ」

「忘れられたなぁ、俺」

だが、きっと助けに来てくれる、誰かは助けはある、それが今の世の中だ

誰か一人を信じていれば

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