人と人、自分と自分
自分の世界
自分のなかと旅しては、自分のなかとさ迷い、自分で答えとみつけて、自分で判断したり、管理して、自分がこうだ、あうだと思い、考えていくことが多い
私も自分のなかと旅してきたり、さ迷い続けてしまう精神障害者だ
人というのも、いい年ともなれば、男というのは、友達もいない
血族者という者もいなければ、それほどのなかといい人などは、世の中には、いる、いないと別れてきてしまう
「次なる新しいあなたのなかの人を探してみたら?」
と言われることも自分に言われたり、自分のなかの私に言われる私
「あなたは難しいことばかり考えている、楽な考えにでもなったら?」
「あなたはひた向きで真面目過ぎなんだ」と私の私に言われれば、自分もどう答えていいか解らない
いい年ともなれば、女性の裸で喜んでいる年齢と毎日はなれる、なれないと別れてくる
一人部屋で
「寒いなぁ~今日も」と一言でも言うと
寒くなってきては、冬はあたりまえ
男の日常とは、単純的なことばかり
「おっぱい、難しい言葉だ」
「おならも難しい言葉だ」
「あんがい、馬鹿らしい言葉は難しい言葉が多いなぁ」と私は一人言うのであった
もし、急に政治家や官僚などが
「もう、私たちは辞めます」
「もう、庶民で勝手に世の中と決めたら?」と言い出したら、どんな世の中となるのか?
実は、そうゆう世の中になってしまうと世の中は滅ぶ、日本は破滅してしまう
だが、急にどこかで
「日本は今は作り替える時だ!みんな立ち上がれ!」
「今の政治家や官僚は間違いだらけだ!」と一人テロと起こせば、もう世の中は、かわりだす時とも言える
今、みんな、の~ぴりしてたり、だらだらしたり、はちゃめちゃ世の中
実はあんがい、外に出ていく
一人どこかと行く時、男なら、可愛い女性と見たなら、頭や心でこうゆうだろう
「あの女性、可愛いなぁ」
「好みだなぁ」と
もう、こんな言葉も出ないよ
何もいうことなんてない
となると、人生を楽しんでいない
「あいつなんだかムカつく顔している」
「なんだ?あいつ、一人でいい気分していて」と頭や心でいうなら、それは人と羨ましく思っている
人と人、自分と自分
何かは違いは出てくるが、世の中とは、上手く出来ているところもあれば、人も自分も上手く出来ている