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謎のモックン伝説 2  作者: 謎のモックン
日常的な話
19/37

人と人、自分と自分

自分の世界

自分のなかと旅しては、自分のなかとさ迷い、自分で答えとみつけて、自分で判断したり、管理して、自分がこうだ、あうだと思い、考えていくことが多い

私も自分のなかと旅してきたり、さ迷い続けてしまう精神障害者だ

人というのも、いい年ともなれば、男というのは、友達もいない

血族者という者もいなければ、それほどのなかといい人などは、世の中には、いる、いないと別れてきてしまう

「次なる新しいあなたのなかの人を探してみたら?」

と言われることも自分に言われたり、自分のなかの私に言われる私

「あなたは難しいことばかり考えている、楽な考えにでもなったら?」

「あなたはひた向きで真面目過ぎなんだ」と私の私に言われれば、自分もどう答えていいか解らない

いい年ともなれば、女性の裸で喜んでいる年齢と毎日はなれる、なれないと別れてくる

一人部屋で

「寒いなぁ~今日も」と一言でも言うと

寒くなってきては、冬はあたりまえ

男の日常とは、単純的なことばかり

「おっぱい、難しい言葉だ」

「おならも難しい言葉だ」

「あんがい、馬鹿らしい言葉は難しい言葉が多いなぁ」と私は一人言うのであった

もし、急に政治家や官僚などが

「もう、私たちは辞めます」

「もう、庶民で勝手に世の中と決めたら?」と言い出したら、どんな世の中となるのか?

実は、そうゆう世の中になってしまうと世の中は滅ぶ、日本は破滅してしまう

だが、急にどこかで

「日本は今は作り替える時だ!みんな立ち上がれ!」

「今の政治家や官僚は間違いだらけだ!」と一人テロと起こせば、もう世の中は、かわりだす時とも言える

今、みんな、の~ぴりしてたり、だらだらしたり、はちゃめちゃ世の中

実はあんがい、外に出ていく

一人どこかと行く時、男なら、可愛い女性と見たなら、頭や心でこうゆうだろう

「あの女性、可愛いなぁ」

「好みだなぁ」と

もう、こんな言葉も出ないよ

何もいうことなんてない

となると、人生を楽しんでいない

「あいつなんだかムカつく顔している」

「なんだ?あいつ、一人でいい気分していて」と頭や心でいうなら、それは人と羨ましく思っている

人と人、自分と自分

何かは違いは出てくるが、世の中とは、上手く出来ているところもあれば、人も自分も上手く出来ている

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