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謎のモックン伝説 2  作者: 謎のモックン
日常的な話
18/37

心の奥の人

私は一昨年、人を作り出した、心の奥の人を突き止めた

私は自分で、自分の心にいる人を見つけた

私の幼馴染みから作り出した人を見つけた

私にはユキとマサヨといた

その二人から、人がいた

その二人の女性の奥にいた

一人の発達障害の男性が

まだ、私がワンパクボーイの中学生頃か?小学生時代に頼まれた

ユキとマサヨに

ユキとマサヨにいる、心の奥の人を見つけた欲しい、探してきて欲しいと

そうして、一昨年、その一人の発達障害の人に私は出会ってきた

私は自分と話していた

「私として、ユキとマサヨの心の奥の人がしりたいだ」

「そんなにしりたいのか?二人にいる人というのが?」

「私としてはしりたい、二人の奥の人が」

「Aだ!」

と私は、病院の監視室で、ずっと自分と話ながらそのAという発達障害の人と出会う時と待っていた

精神障害というのも、二人ぐらい心に残す人でもいれば、自分のなかにいるものだ

一人は発達障害の人は

発達障害とは、実は自分のなかにいる

自分に話しかけている女性たちから

自分と自分の会話と起こさせている

昔から好きだった、子供の頃、片想いであって、実は量思いから作られる

その人にいた、その人たちにいた人が発達障害の人だ

今は、私はユキからエミ、マサヨからミチヨと変わった

だが、まだ、エミとマサヨからは人は見つからない、Bという新しい名前の人は現れていない

答えと出していない

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