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謎のモックン伝説 2  作者: 謎のモックン
日常的な話
16/37

私と自分の結婚

昨日、私は独語会話と口で、口のなかでしていた時、私の私が言い出した

「私、モックンと結婚しちゃった?」

「えっ?」

「モックンのことが好きだったから、前から思っていたの、モックンと結婚したいだと思っていたの」

「でも、俺と私で結婚?俺は私、私は俺だろ?どう結婚するだ?」

「私は実はモックンのなかにいる人でもあり、モックンと助けている人なんだ」

私には何が何だか?

私のなかにいる私とは、どこかで暮らしているのだろうか?

どこかの女性なのか?

私としてもいい年なので、結婚したいと思う気持ちや思いが無くせない、無くしにくい時だ

もう、昔の知り合いは結婚して行き、子供といる人も多い

前、Aさんは言っていた

「私は、モックンと暮らせないから、私は、姉妹で介護とするしかないだ」

「血族者や親戚関係しか会わないことにしたから」と

Aさんは

「男の知り合いは多くいるけど、モックンとは合ったこともないし、私、Bさん、Cさんて名前じゃないから」

なら?私の私とは?

私のなかにいる私だから、自分と自分で結婚?

私の私が言い出した

「私、真剣なんだから、モックン」

「真面目に考えてよ、真剣に考えてよ」

「私、モックンを助けているから、モックンのいろんな事で」

「モックンが私の宝物だから」

嬉しいような?

わけがわからないような?

自分と自分で結婚?

私はアダムとイブ(エバ)症状、症候群とあるから、結婚はおかしくないが、彼女もいない、友達もいない

私の私、私と自分との結婚

謎の結婚だ

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