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謎のモックン伝説 2  作者: 謎のモックン
日常的な話
13/37

モックンの日常

モックンなる私は

このごろ、私は、吾輩は猫であるや青い鳥、三銃士と本を読んでいた

やはり私の子供の頃と三銃士ぐらいは作りは違う

アニメ三銃士と私が子供の頃、流行った

あの可愛らしい、いたずらサルのぺぺと思い出すと懐かしい

悪役の女性ミレディーの相棒サル

本の三銃士には出てこないぺぺ

今の三銃士の本は剣と使わず、銃と出てくる、変わったなぁと思える

2009年に作り替えとあったらしく、講談社青い鳥文庫のほうは新しい三銃士の本とだした


話と変わり、私の日常は

朝に朝食に小倉トースト

「うぅ~ん、なんど食べてもおいしいなぁ小倉トースト」

昼には昼食はイスタント食品

「これぐらいで充分だ、もういい歳してのおじさんだからなぁ」

夜は夕食に納豆定食

「んぅ~ん、納豆は飽きてこないよなぁ~」

と思う私だ

この頃、毎日、読書しては、喫茶読書としてきた私だが、家ではうつ伏せで本と読んでのゴロゴロしている日々

喫茶読書としていた時、主婦ぐらいのおばさんたちが話ていた

「うちの娘の夫はすごいだよ」

「出来のいい男と結婚させたから」

と話していた

私としてはいい歳してのもう友達もいない、仲間もいない、それほど知り合いもいない、ただの読書垢

本と読むことが日常


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