帰ってきたモックン
みなさんは覚えているだろうか？私のこと
あのバカなキチガイの謎のモックンの大魔道です。
私としては、普段は日常の家にいる引きこもり、引きこもりがちと続けている読書家であり、家ではそれほど何も変わらない日々の者だ。
こうゆうことも平凡、平穏と言うのだろう
私は実はどうしようもない者の１人であり、手のつけようがない者で、生活的には何か普段の人とは同じようにしていても、違いが出てしまう、起きてしまう者だ。
私は、ちょっとある日、話としていた。
独語などか？誰かと
「君てもしかして、あのダメなモックン？」
「そうだけど」
「あのいつも学校でテストで点数と悪い点とばかりをとっている、あの人」
「そうなんですよ、あのダメ人間のモックンです。」
「何で、あの人がそんなような人になったんですか？」
もうその１人の人はいいようがない感じだ。
「いろいろとありまして、あれ以来の事からですから。」
「世の中の端っこまで、行く立場となってしまい、市長や知事、議員、政治家、官僚とは違うですが、あることで、どうしようもない者になってしまったので」
「だから、私自身としても、手のつかようがないから困っているですけどね」
「一様、同じような仲間はいるですが、内の地区で、３人～７人程度だと思います。」
「えっ？」
「私は普段は読書家なんですけどね。」
それは私を学生時代に面倒とみてくれた、担任の先生とだ。
私はただのその先生と二人で、離れて生活していようと、その担任の先生の名前を忘れていよう、もう似た人とは結ばれていることで同じなのだ。
たとえその先生が名前と覚えていなくても、もう合わないと思えても、また、同じ人のような人が私の前に現れる。
私の母が
「お前は誰かに守られているね」
「だから、つい人に頼ってしまうだよ」
「そうゆう思いに頼ることや癖て、どうにかしたら？」
だから私に１人から数人の付き添い人いる。
だが、人は１人となる時はなってしまう者で、私も何度も孤独的な者、孤独者となったことがある。
男性には実はインとランという魔女といて、インの魔女とは白の魔女、ランの魔女とは黒の魔女ということであり、白と黒の魔女の女性と付き添い人にいる。
白黒の魔女という人もいて、白黒というの魔女もいる。
そうゆう人をオルトロスと言う人はいる、予知予測という人もいて、私のような男性などの先を予測としては、未来と時期に起こること、将来的なこと、私にこうゆうことが起きる、「〇〇歳時にこうなる」という、伝えにくる人がいる。
白黒の魔女と予知予測とする女性をケロベロスとも言う人がいて、そうゆうことをした女性は女性で、その男性と追う。
結婚生活としていないが、それなりには私と見守る女性もいたり、誰かと結婚している女性もいる。
白と黒の魔女と恋愛が始まり、最後は男性は皇帝ともなれるが、皇帝の墓場というのに行けば、皇帝の墓場から、オリオンのこん棒というのになり、オリオンのこん棒となれば、ただの捨てられた、クズや引きこもりとでもしているダメ人間で、どうしようもない人に男性はなってしまう
読書側の人でもう、おじさんやおばさんの年齢で、恋愛経験とある、それなりの恋愛は終わった人ならば理解は出来るだろう
それが一つの男性の恋愛こと、恋愛経験の順序、順番的なことだ。
皇帝の座と皇帝の墓場というのが、生活習慣にはあり、簡単にいうなら女性の永遠の愛にふさわしい人にでも思われた男性だ、知らない間にそうゆうこととなることもあれば、たった数回の恋愛としたことでもなってしまう
男にとっての恋の墓場ともいう立場となった、愛ということを忘れる頃とも言える。
人をコントロール、動かすような人に男性か女性といる。
感情をコントロールする、される人は身近な関係や知り合いなどには数多く、人はコントロールされる側とコントロールする側の二手にいる。
今日も私に来たようだ、１人の女性から連絡が
「また、モックン文字の間違えとしている。」
「と、だの間違いや何か文の間違いと起こしているよ。」
「モックンも小説と書きたいなら、最初は間違いと起こしていても、それを乗り切っていかないといけないよ。」
「頑張れ！モックン」
質問者と私の中に来ることもある女性もいるが、ただ私の答えを言うだけだ。
私はもう、どうしようもない者になっていたから、働く場となく、行き場もなく、障害年金と国からの援助で生活として、家の人と暮らして、生活をしている。
悪いことでもする、犯罪行為とでもする立場側ではなく、「いい人」とみんなから言われるどうしようもない人なので、私はいい人側の立場のどうしようもない人だ。
