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津軽海峡分断 蝦夷と日本  作者: 鈴夜
統一戦争
26/33

第19話 津軽海峡海戦

軍艦の設定は、まだ手を着けていませんでした

25日

蝦夷人民共和国は

戦艦1隻(十勝)

潜水艦3隻(伊9~11)

ミサイル巡洋艦2隻(鈴谷、沙流)

フリゲート艦3隻(阿寒、湧別、音別)

駆逐艦5隻(潮、雷、電、響、漣)

輸送船10隻を動員して

竜飛崎周辺への上陸作戦支援を行う編成だった(函館からの出撃部隊)

蝦夷人民共和国は、この戦いで空母を出さなかった

もし出していれば、多少は有利になっただろうと言う学者もいたが

函館から近い場所であるため

函館から航空機を飛ばして制空権を掌握するという手を取った説が有力とされている


一方の日本側も

日本海機動部隊

イージス戦艦 大和

イージス護衛艦 みょうこう

ヘリ搭載護衛艦 しらね

ミサイル巡洋艦 しまかぜ

護衛艦     はまゆき まつゆき せとぎり ゆうだち

原子力空母   ひりゅう、そうりゅう

(そうりゅう防衛艦隊所属だが、今回の有事で日本海機動部隊に一時編入)

目的は、津軽海峡での蝦夷人民共和国軍の竜飛岬上陸阻止


東北太平洋艦隊

イージス戦艦 長門

イージス護衛艦 きりしま

護衛艦    やまゆき さわゆき やまぎり ゆうぎり はまぎり

空母     のと かが

目的は、日本海機動部隊の援護及び蝦夷人民共和国下北半島第二上陸部隊の上陸阻止


防衛艦隊

イージス護衛艦 こんごう

ミサイル護衛艦 あさかぜ

護衛艦     はつゆき むらさめ いかずち

装甲空母    ずいかく(ゆいいつ間に合った)

Ps 他にもいたが、中華人民共和国への牽制のため、横須賀で留守番

目的は、蝦夷人民共和国苫小牧港や釧路港からの蝦夷人民共和国海軍や輸送船の進軍阻止もしくは撃破



8月25日

「見えたぞ、撃ち方始め」


日本海機動部隊と蝦夷人民共和国海軍上陸部隊が激突した

だが、戦線は、見るまでもなかった


「駆逐艦雷 大破轟沈、フリゲート3隻全艦大破炎上、ミサイル巡洋艦沙流と鈴谷中破」

「十勝の力を見せつけろ」

だが、十勝の砲撃圏外に、4機の機影が見えた

そうりゅうとひりゅうから発艦した 艦載機型F1だった

4機は、十勝に向かい、対艦砲弾を撃った

「打ち返せ」

だが、それと同時に、前方のイージス戦艦大和からも砲撃された

集中砲撃を受けた、十勝は大爆発し、艦長が死亡し、副官が退艦命令を発令

その間に、漣と電も轟沈し

響は輸送船数隻と共に逃げ帰った


だが、輸送船数隻が東北太平洋艦隊の餌食となり

完全に本州上陸部隊の補給路は絶たれたのだった


一方の 防衛艦隊は、釧路や苫小牧から出撃するであろう増援を待ちかまえたが

結局、なにも動きのないまま、津軽海峡戦争は日本の大勝利に終わった


そして、補給路を絶たれた蝦夷人民共和国の各管区上陸部隊は、

津軽方面は26日に

下北方面は27日に

降伏したのだった


そして 日本とEATO連合軍は、北海道上陸作戦を画策ようとしていた


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