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100万回死んでも生き返りますが、何か?  作者: らぐな。
第四章「胡散臭い宗教ほど、面倒なものはない」
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あとがき


というわけで、衝撃的な結末とはこのことだったのです。


主人公、死亡。


いつか書いてみたかった結末の一つだったんです。



「…そう、貴方は話が唐突すぎる。」


…と横で映姫さまが睨んでらっしゃるのでまともに話を進めます。



この最終話、いくつも伏線を張りまくりました。

なのでわからないことだらけだと思いますが、それは追々説明します。


そして、最初に旧作キャラ(理香子、ちゆり、夢美)を出したのにもきちんと意味があります。






そう、これで話が終わるのは余りにもおかしすぎる(映姫さま風)

「私の台詞を真似しないで」

…横に映姫さま居るのも、きちんと意味があります。






はい、次回からの主役(の一人)は映姫さまです。


次回から、物語の核心に近づいていきます。

あ、次回から新章ですが、舞台は映姫さまが居る地獄および『魔界』です。


楽しみに待っててくださいね。

感想などはいつでもどうぞ。


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