表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

座椅子は用意しています。

猛毒。

作者: caem


 ふいに訪れた まったりとしていたとき


 ブブブブブ まだ小さかったら良かった


 それは最強らしかった スズメバチがやってきた


 指先に止まろうとしている 毒針を刺そうとしている


 かなり危険だったのでしょう 蜜蜂ならまだ避けられた


 カマキリをペットにしていたなら 蜘蛛がいたなら良かった


 まさか 暴れん坊の姿を目にするとは


 ブブブブブブ まだ小さかったら良かったのに


 その見た目は 足長蜂よりも怖い 猛毒の尻尾を振り回す


 虎柄のヤツには かなわない


スズメバチにデコピンされたこともありました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点]  初めまして。スズメバチは、近くを飛来するだけで脅威ですものね。私たちが、奴に勝てるのは、“殺虫剤”しか無いでしょうね。以前に、横からぶち当たられ事が有りました。体当たりでも、結構、痛かっ…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ