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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

第三番迷宮救助隊~かつて探索者だった俺は、迷宮救助隊として探索者の救助に命を賭けることにした~

作者:眠すぎ太郎
異形の生物「モンスター」がはびこる迷宮を、死と隣り合わせで調査する探索者たち。

アクセル・ヘーネルはかつて仲間共に探索者を生業としていたが、仲間の死をきっかけに、探索者を辞めてしまう。

そして彼は、迷宮救助隊に入ることを決意する。

迷宮救助隊は、迷宮内で危機的状況に陥った探索者を、その命を救助することを使命とした国軍の1つだった。

念願叶って迷宮救助隊に入隊を果たしたアクセル。

そしてアクセルのバディとなったのは、獣の血脈を持つ女性、パイパー・グリセンティ。

しかし、パイパーとの実力差は隔絶されており、アクセルはバディとして認められていない様子だった。

そんなある日、バディと信頼関係の構築はうまくいかないまま、救助要請を知らせる警鐘が鳴り響いた。

アクセルはパイパーを追いかけて、現場に急行するのだが──。
かつては
2020/09/10 23:15
入隊初日(前編)
2020/09/10 23:22
入隊初日(中編)
2020/09/10 23:23
入隊初日(中編2)
2020/09/10 23:25
入隊初日(後編)
2020/09/10 23:25
予兆(前編)
2020/09/10 23:26
予兆(後編)
2020/09/10 23:32
初出動(前編)
2020/09/11 06:00
初出動(後編)
2020/09/11 07:00
迷宮浅層編1
2020/09/11 08:00
迷宮浅層編2
2020/09/12 09:24
迷宮浅層編3
2020/09/12 10:00
迷宮浅層編4
2020/09/12 11:00
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