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九嬰の護神 5 危機脱出

「ちょっどうにかしてよ!!!」

「え!?イヤイヤイヤイヤ、無理だから!」

「んなーーーーーーーーーーーーーー!」


いきなり突進攻撃を仕掛けてこられたので対処のしようがない。


「カリン!早く避けろ!死にたいのか!?」

「カーリーンー!サークーさん!早く逃げてぇぇ!」


向こう側からそんな声が聞こえるけど、無理。今私は技の硬直時間中。回避行動や防御行動を取ることが全くできない。そして次にサクさん。運悪く靴紐がほどけ、転ぶ寸前の状態。これでよけることに成功したならば、もう神と呼んでもいいと思う。


「ガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」


水風神はもう目の前だ。しかし、その時にちょうど硬直時間がきれた。ちなみにここでしくったなら、一瞬で天国へと召されることが出来る。


「っく!ハリケーン!」


私がここで選んだ魔法は風魔法ハリケーン。ただ水風神にあてただけでは簡単に魔法の効果が無く、先ほども言ったように、天国へと召されることが出来る。

だからここで、あえて自分とサクさんの中心に魔法を発動させた。これによって何が起きるかはもうお分かりだろう。


「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」

「か、風強っぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」


中心に発生した風は私達二人を巻き込みながら回転する。ここでもう一つ、魔法を発動させる。


「うわぁぁぁぁぁぁぁ、範囲拡大、ブースト!」


竜巻の真上の方まできた私は、できる限り水風神と離れるためにここでこの魔法を使う。中心から外に出ようとする風と、私の魔法による風。このおかげで大きく距離を取り、退避することが出来るのだ。(強力な酔いはくるが)


「ふぅ……ふぅ……ふぅ……か、風を急に起こすからびっくりした……」

「ごめん!いやぁ、だってあのままだとしんでたでしょ?」

「まぁ……そうだけど……あ、頭が回る……」

「あ、そういや自分も目が回る……」


……とりあえず危機は回避した。


「ガァァァァァグゴォォォォォォ」


水風神はまだまだ体調が良いようだ。……パラメーター無いからイマイチよくわからんけど。


「グバエエェェェッァァァァァァ」


水風神は今度は、空へと高く、高く舞い上がって行った。


更新です!不味い……クラッシュオブキングにはまってしまった……

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