表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/143

冒険者実技講習授業

「うーん…いいんだけどねぇ、危ないからなぁ……」

そう、モンスターと戦うということは常に「死」と隣り合わせなのである。

「良いんです!主人のガンルさんにも許可をとってあります!」

あ……主人の名前そんなんだったんだ。初めて知った……

「頼むよカリン!俺も此処の経営難しくて…もう匿うのも限界かもしんねぇ、こいつが1人でも生きていけるように…な」

……ならばしかたがないだろう。許可もとっているようだし。

「分かりました、冒険の知識や実技、お教えしましょう!」

「良いんですか!?やった!有難うございますカリンさん!」

「いえいえ、お構いなく。頑張りましょう!」

「はい!」

そうこうやり取りをしていると上から鈴とピサロが起きてきた。

「おーおはーカリンー……とアルトさん」

「カリンどうした?俺の人生相談が必要か?」

「あ、おはようございます鈴さん、ピサロさん」

その後は事情を説明し、アルトが講習を受けることが決まったことを教えた。

さて、数十分して全員が起きてきたら朝食を食べた。

この朝食もなかなか美味しかった。


「えーということで、只今からイサキ平原での実技講習授業を行います」

「「「はい!」」」

「危険事項ですが、モンスターと出会っても1人で戦わないこと!あとは怪我をしたら…よし、このポーションをすぐに使用すること!」

「「「はい!」」」

今から実際にモンスターと戦う。モンスターの中には人の言語を理解する者もいるらしい。たまにだが、このイサキの街にも物を売りに来たりするらしいが、その途中に冒険者に狙われるのだそう。まぁ、外見上はただのモンスターだからなぁ…

人型のモンスターとか、本当に自分が殺せるのかどうか…でも殺さなければ「冒険者」として生きて行くことは出来ない。

「ギャァァッァァァァァァオォォォォ」

そう考えているとそこの林からドラゴンのようなものが出てきた。

一応ついて来てもらった自治長さんにモンスターの名前を尋ねる。

「あ…あ、ああ、あれは……国滅ぼしの………あ、あ、あ、あアストラルドラゴン!逃げろぉぉぉぉあんなものと戦ってはならぬぅぅぅあ、あいつは…あいつは…魔王にも匹敵する!」

どうやらすごい復活に直面しているようです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ