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The 復習の毒舌

「わ、私の部屋がぁぁぁ」

わざとらしくそう言う大臣。ちょっと、やめといたほうがいいですよー、鈴がもうヤバそうだからー、死ぬくらいまで殴られるから…

「お、お前らみたいな弱小5LVの冒険者がっこの3金貨する部屋をよくもぉぉぉ」

はい、まず5LVじゃないし、100金貨あるし。そんなこと言うのはちゃんと調べてからにしてくれないかなぁ…しかしここでただ聞くだけがこのパーチィーじゃない。

鈴が目でこう伝えてきた「そろそろ言ってしまおう」…と。

早速頷き返すと、怒涛の毒舌攻撃が始まった。

「ねぇねぇ、趣味悪くないあいつ?カリンもそう思うでしょ?」

「言えてる言えてる、ってかあの頭完全にズラでしょズラ」

「あはははは、確かに確かに。あいつの髪からいような匂いが…」

「もう全く…あれは加齢臭だよ、加齢臭!」

お、お、大臣のやつ血が登ってる。

「き、貴様らそんなことを!何を、私のことを鳥が見つめている…」

何か厨二なこと言い出してきたのでここは私が言う。

「本当だぁーカラスが君のことを見ているー君のことが生ゴミか餌だと思ったんだねー」

「うわっあいつの近くにいるとアレルギーかな…めっちゃくちゃ痒い痒い…」

もう大臣のやつは顔が真っ赤だ。

「き、貴様ら覚えておけよ!今度こそ、今度こそぉ!」

そう言って奥の部屋にすごすご帰って行った。

するとまた廊下からさっきの衛兵さんが来てこう言った。

「何か…すみません」

「いや、いいっていいって。で、この後何処にいけばいいの?」

「はぁ…こちらです」

そう言って案内してくれる衛兵さん。優しいなぁ…あのだ@臣と比べたら何千倍…

その衛兵さんの背中をついて行くこと20秒、またまた大きなトラップがありそうな扉があった。

「あの…これは?」

そう聞くとまた申し訳なさそうにこういった。

「ここの自治長から出される依頼は、かなり難しいもの…さっきのは完全に大臣の嫌がらせですが、こちらは真に依頼する価値があるかどうかを見極めるためのものです」

要するにこれは依頼を受けるものの為の試練なのだろう。

「私は規律により、手を出すことはできません…」

そう言うと、少し扉から離れて見守る体勢をとった。

私は深呼吸をして扉を開けた。

すると中には一つの水晶と紙があった。

そして水晶にある文字が浮かび上がった。

「100階建てのビルからある人が飛び降りました、しかし死にませんでした。何故?」

どうやら最後の試練…クイズだったようです。

何か面白いのかきたいなぁ…と、アドバイス欲しいです。

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