お題3 この物語の題名の意味の件
鈴鳴「今回から参加させていただく鈴鳴 飛鳥です。皆様どうかよろしくお願いします。」
マーチヘア「新しいメンバーの加入でこのコーナーもますます盛り上がる予感だよ!俺としては少し不安だけど・・・」
鈴鳴「あら、あなたがマーチヘアさんですね?傘音から聞いていますよ、メンタルの弱いダメ作者だと。フフフ・・・あまりお気になさらず、弱いことは長所の一つですから。だって弱い人やダメな人の気持ちがわかるんですもの。」
マーチヘア「・・・慰めてくれるのは涙が出るほど嬉しいんだけど、なんで上から目線?一応俺高校生だから君より年上なんだけど。それに若干失礼なんだけど。まあいいか、じゃあ傘音ちゃん今日のお題よろしく!」
傘音「(知らない間に司会役になってるし・・・)今日のお題は『この作品の題名の意味について』。でもこれってマーチヘアさんしか知らないよね、私は興味ないので勝手にツイッターにでも流しててください。さよなら!」
亜木々「琴葉ちゃん、それじゃあネット使えない人が困ると思うんだけど?」
震「・・・そもそもの話、ネット使えなきゃこのページも見れないいけどな。」
亜木々「それもそっか!」
マーチヘア「速攻で俺が答えてもいいんだけど・・・それは面白くないからクイズにしよっか!」
鈴鳴「もしかして『願いのその後』という意味ですか?」
傘音「あっけなく散ったね・・・」
マーチヘア「・・・正解です。正確には『欲望の末後』というニュアンスだけど。」
鈴鳴「単直すぎてすぐ分かりましたよ・・・よっぽどのバカでもこれはわかるでしょう。」
震「・・・つまりサッパリわからなかった俺っちは救いようのない馬鹿だと?いい度胸じゃねえか・・・」
マーチヘア「ちょっ、なんで俺のところに来るの!?俺何も悪くない!!助けて傘・・・帰っちゃってるし!ノ、ノエル!」
亜木々「無理だよ~俺の運動神経知ってるでしょ?」
マーチヘア「鈴鳴ちゃん、ヘルプ!」
鈴鳴「本日はこの物語を読んでいただき誠にありがとうございます。どうぞこれからもご愛読よろしくお願いします。では。」
マーチヘア「なんかまとめに入ろうとしてるし!そんなの後でいいから助け・・・ぎゃあああああぁぁぁ!!」