ペット
幼い頃、私はおじさんに毎日遊んでもらった。
私の家はおじさんの家のすぐ近くだった。
なので私は毎日のようにおじさんの家へ遊びに行っていた。
小4の頃私はいつものようにおじさんの家へ遊びに行った。この日から私はおじさんのペットになった。
私「おじさん‼あーそーぼー」
おじさん「いいよ。さあ家に入りなさい。」
私「はぁーい。おじゃましまあす。」
おじさん「さあこっちで遊ぼう。今日は特別にお部屋に入っていいよ。」
いつもは入れてくれない部屋に入っていいといわれはしゃいで入った。
部屋に入ると、手錠や首輪、バイブなどがあった。
この時の私はこれらがどういったものか知らずにいた。そして手錠を持って
私「おじさん警察なのぉ?」
おじさん「いいえ、今日はおじさんがやりたい遊びがあるんだけどいいかな?」
私「いいよぉ。なにするの?」
おじさん「お医者さんごっこだよ、まず服を脱いで?」
私はその場で服を脱いだ。
おじさん「じゃあ尿検査をするからおしっこして」
そう言って紙コップを持ってきた。
私「ええ、出るかわかんないし・・・」
おじさん「え?」
私「恥ずかしいもん」
おじさん「大丈夫だよ。おじさんの遊びにつきあってよ」
私「えーしょうが・・ないなぁ」
わたしはおしっこを紙コップの中にした。
私「んん」
おじさんのほうを見るとこちらを見ながら何かをいじっていた。