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住み慣れた部屋なのに

作者: 天川裕司

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(星のカケラ)

https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪



タイトル:住み慣れた部屋なのに


住み慣れたこの部屋で、失くし物をした。

「どこいったかなぁ〜、んー」

さんざん探し回ってもなかなか見つからない。

私は元々モノをよく失くすタチだ。


ベッドの布団の中やクローゼットの中、

ベッドの下やテレビの後ろ側など、

散々探し回ったけどやっぱり見つからない。


お風呂場、トイレ、屋根裏、机の引き出しの中、

あるいは普段探さないような場所…

キッチンの引き出しの中、全書棚の本の奥、

とにかく探し回った。


「ん〜〜〜見つからないなぁ」

泥棒に入られても、

あれは取られる心配はないだろう…

と思っていたが、万が一ということもある。

誰かが持ってっちゃったんだろうか。


そうこうして居るうちに奇妙な現象に見舞われた。

「ん?」

もう1度ベッドの下を探していた時、

ベッドの後に人の足が2本見えたのだ。


「えっ??」と思い顔を上げたら、

そこに見知らぬ男が立って居た。

「ウソ…私こんなの見えるようになったんだ…」

それまで見る事はなかったのだが、

はっきり見えるようになった自分に

レベルアップ感を覚えた。


その男の人はベッドに横たわり、

布団に包まりながら、

男「ふぅむ。これ一体何なんだろう…。学校の友達に聞いても知らないって言うし…」

そう言うのに詳しい友達や学校の先生に聞いても

今手に持っているそのモノについては

誰も知らないと言ってきたらしい。


「あ!それよ!私が探してたもの!」

それは古ぼけた護符。

私がこの世を離れる前に、

ある住職の人からもらったモノだった。

それがあればその後の生活が守られるから、と。


でも彼が私の持ち物を

見つけられるようになったと言う事は、

そのうち私も彼に見つけられるんじゃないだろうか?

そんな不安が少しよぎったのも本当だった。



(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!

お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^


動画はこちら(^^♪

https://www.youtube.com/watch?v=pIuMmS06qd8

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


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