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ヤバい6人組の異世界気まぐれ旅   作者: 矢来風雲
始まりの序章
9/9

獣人の国ともう一人の仲間

最近ほんとにこの作品やる気でねぇw

下手したら全部知り合いにパスするかもーw

4人はぶち切れた2人を止めて

「それじゃあね」と言った。

「どこに?」突然の出来事にみんなが首を傾げる。

「獣人の国、地図みたから行ってくるわ」と手を振る。

「まっ!?行ってしまった」


ついたぞー

「ここが獣人の国か」6人は国の中に侵入した。

「あれが城かな?」「なら、乗り込むか」6人は二人ずつに別れて行こうとしたが意味が無いことに気づいてそのまんま行くことにした。


そして、王室についた。

「えっと、うーんとりあえず、入るか」と言って扉を開く。

扉を開けた瞬間[誰だ!]という声と共に大量の刃物を突き付けられる。

[おっと、すまんすまん、勝手に入ったことは謝るよー。今回は王様に報告に来ただけだってー]

とおちゃらけた感じで言う。

[その方々を離せ]と王の近くで言う誰か。

[ん?誰だぁ?]と言うと驚いて[え?忘れたんですか!?酷いですよ。俺ですよ。銀 アルマです]と言う。

「ん?アルマ?え?マジで?」「マジです」「ファーーーーー」

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